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『正方形は、長方形である』~捉え方の違いについて~【上越 個別指導 塾】

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こんにちは。KATEKYO学院高田駅前校の梅津です。昨年に比べ、1学期は制限はありつつも、体育祭や高高祭など、これまでのように行事が行われて普通の毎日が送れたのは嬉しいことですね。

 

さて突然ですが、『正方形は、長方形である』これは正しい文章でしょうか?

「正しい」と思った高校生のみなさん、正解です。でも、「正方形と長方形は違う形だから正しくない」と思った小学生のみなさんも正解なのです。

中学2年生の四角形の単元で、いろいろな四角形の関係を学びます。

それぞれの四角形の定義は、

平行四辺形:2組の向かい合う辺が平行な四角形。

ひし形:4つの辺がすべて等しい四角形。

長方形:4つの角がすべて等しい四角形。

正方形:4つの辺、4つの角がすべて等しい四角形です。

ひし形や長方形を平行四辺形の特別なものとして捉え、さらに正方形をひし形や長方形の特別な場合と考えます。ですから、この単元を学習した後には『正方形は、長方形である』は正しいことになるのです。

数の場合でも、〔1,2,3,4,5…〕の自然数から始まり、引き算を学習する時に〔0〕が増え、割り算を学習する時に〔分数・小数〕が追加されます。また、中学1年生で〔負の数〕、3年生で〔平方根〕を学び数の世界が広がっていきます。

このように学習の進度によって新しい考え方が増え、捉え方が変化していきます。弟さんや妹さんに勉強を教えてあげる時には、参考にしてみてください。

KATEKYO学院では、小学生・中学生・高校生どの学年の生徒さんにも、プロ教師の私達がそれぞれに合った学習内容を準備しています。現在夏期講習も受付中です。1人での学習がなかなか続かないという方は、ぜひ一度ご相談ください。

 高田駅前校・上越事務局
 ☎ 025-522-5511