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テストを使った勉強法【 上越 塾 個別指導 】

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KATEKYO学院高田駅前校の小林です。新緑の美しい、さわやかな季節になりました。高校生の皆さんは、中間考査が終わり一息ついている頃でしょうか。1年生も3年生もテスト結果は大事ですが、もっと大切なのはその結果を次へ活かすことです。テストの記憶が薄れないうちに、解き直しや復習をしっかりやっておきましょう。

日頃の勉強に「ノートまとめ」を取り入れている方は多いと思います。学習した内容をもう一度自分で確認し、整理することができるので、勉強法としてはとても有効です。しかし、「ノートまとめ」学習には問題点もあります。それは、時間と手間がかかりすぎるということです。そのため、テスト範囲が終わらなくなってしまったり、またギリギリでなんとか終わっても、テスト対策に必要な問題演習の時間が取れなかったり、ということになってしまいがちです。また、定期テストはだいたい、問題集やワークの提出がセットになります。限られた時間で、効率良く勉強を進めることが必要です。

それでは、どのように勉強を進めれば良いでしょうか?

私がお勧めするのは「“苦手なところ限定”まとめメモ」を作る、という方法です。範囲の最初のほうから順番に全部まとめていく「ノートまとめ」と違って、「自分が覚えていないところ、しっかり理解できていないところ」をピックアップして、ノートやルーズリーフにメモを作ります。できれば、一つの事柄についてA4~B5一枚以内にまとめられると良いと思います。

中間考査の答案を見直してみましょう。「ここは特にダメだったな」「ここは授業で説明を聞いてもよくわからないままテストを受けてしまったな」というところが、必ずあると思います。まずはそこから始めましょう。

例えば、今回の日本史が旧石器時代から古墳時代までが範囲だったとします。それぞれの時代の遺跡に関する問題ができなかった人は、白地図に旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代それぞれの代表的な遺跡と簡単な特徴を書き込んでみると良いでしょう。また、古墳時代に関する問題ができなかった人は、前期・中期・後期の古墳の特色をひとつの表にまとめてみましょう。まとめるのが苦手な人は、教科書や資料集の図表などを参考にしても良いと思います。自分の手で改めて書いてみると、しっかり理解できるものです。そのようにして「“苦手なところ限定”まとめメモ」を作っていくと、自分専用のチェックノートができます。

これは定期考査対策だけでなく、模試や入試対策にもそのまま活用できます。春はこの勉強法を始めるにもうってつけの時期です。ぜひ皆さんの日々の勉強に取り入れてみてください。

 

 高田駅前校・上越事務局
 ☎ 025-522-5511