新着情報

大きな流れと小さな流れ ~社会の効果的な勉強法~ 【上越 塾 個別指導】

完全個別 大学入試 高校入試 城北 城西 城東 上教大附属 高田高校 高田北城

KATEKYO学院高田駅前校の小林です。

今夏の中3生特訓教室で、私は社会を担当しました。受講生の皆さんと一緒に勉強してみて感じたのは、まだ総合的な問題を解くことに慣れていない人が多いな、ということでした。

学校の定期テストでは、その時学んだ単元ごとの知識が問われます。たとえば、中間テストでは東北地方と鎌倉時代について、期末テストでは北海道地方と室町時代について・・・というように。しかし、8月に行われた上進連テストや統一模試のようなテストでは、地方や時代で区切られることなく、全範囲からさまざまな形で出題がなされます。そのような出題形式に慣れていなくて戸惑った人も多いのではないでしょうか。また、中学・高校ともに、「社会は暗記が苦手で・・・」という声をよく聞きます。もちろん重要語句を覚えることは必要なのですが、馴染みのない言葉をただ黙々と暗記するのは苦痛ですよね。

社会の勉強をするときは、ひとつひとつの単元で学んだことをつなげて理解するために「大きな流れ」を意識すると良いと思います。たとえば歴史では、旧石器→縄文→弥生→(古墳)→飛鳥→奈良→平安→鎌倉→室町→安土桃山→江戸→…という順番をしっかり覚えていない人も意外と多いように思います。この「大きな流れ」を理解したら、次は時代ごとの「小さな流れ」を確認します。平安時代でいえば、天皇・貴族の政治→摂関政治→院政→平氏政権… という感じです。さらに、摂関政治なら藤原道長、院政は白河上皇、平氏政権は平清盛、平氏を倒したのは源氏なので、この後は源頼朝が将軍となる鎌倉時代へと続く・・・など、連想ゲームのように知識をつなげたり、大まかな流れに細かい知識を肉付けしていくような覚え方をしたりすると、理解が進むのではないかと思います。

それでもなかなか進まない、という人は、KATEKYOにご相談ください。私たちが皆さんの勉強のお手伝いをします。

 高田駅前校・上越事務
 ☎ 025-522-5511