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既卒生の皆さん。大学入学共通テストまで120日あまりとなりました。昨年の今の時期、
「どうしてもっと早く始めなかったのか？」
「なんで納得するまで努力しなかったのか？」
「効率的な勉強方法があったんじゃないか？」
そんな後悔ばかりがあったのではないでしょうか？しかし、今の皆さんには、
「1度は大学を受験している」という経験と、「2度と悔しい思いをしたくない」という信念
があります。これだけは、現役生が逆立ちしたって、敵いません。KATEKYO長岡は「来春には必ず大学生になりたい！」という既卒生を応援します。
KATEKYO長岡はココが違う！
①受験科目のうち複数科目を一人の教師が担当
一般的な予備校や塾は多くの場合が「科目担任制」です。どんなに数学のカリスマ教師でも、英語は教えることはできません。「数学のここは理解したから、次は英語を教えて」などはできません。しかし、KATEKYOなら英語と数学の2教科を、また、それに加えて理科も含めて3教科をなど、複数科目でも一人の教師が担当できます。
②常に双方向ライブ授業
例えば、映像授業を視聴するタイプの塾では、先生に質問することはできません。また、教室長さんなどに質問しようと思っても、あくまで教室管理者のため、授業内容に関する質問は受けつけてもらえないケースが多いようです。しかし、マンツーマンなら、目の前に先生がいるため、すぐ質問して、その場で解決することができます。つまり受講中なら説明も聞けて、質問もできる双方向ライブ授業です。
③自習席の活用OK
平日の10:00～21:00までであれば概ね自習可能です。特に現役生のいない日中であれば何時間でもできます。また、KATEKYOなら、受験情報の閲覧、進路相談は随時できますから、自習に来ていれば、情報収集・相談も可能です。
さて既卒生は、7月までは現役生と違って「受験科目に絞って対策できる」というアドバンテージがありました。しかし、8月以降は現役生も、ほぼ同じ条件になり、受験勉強を本格化させました。昨年度、実施された大手予備校の模試の平均点を見ても、9月に実施される第3回あたりから、現役生との差が縮まり始め、また、7月までと同程度の得点では、合格判定が下がってしまうこともあります。既卒生にとって重要なのは、9月以降、いかに現役生の追い上げを振り切るかが重要になります。
KATEKYO長岡では、いま通っているサテライト授業の塾で受講して、理解できなかったところをKATEKYOで解決するといった「他塾との併用型」も歓迎します。
KATEKYO 長岡
TEL.0258-37-6666