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新潟県公立高校入試制度について「KATEKYO新潟」

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令和4年度 新潟県公立高校入試について                 

 
 こんにちは、KATEKYO新潟です。三者面談も終わり、いよいよ冬休みです。既に、各中学でも【高校入試説明会】が開催されています。3年生の皆さんにとって、中学校生活最後の冬ですね。コタツでぬくぬくとゲームというわけにはいきません。後悔しない冬休みにしてください。

 新潟県公立高校入試について説明していきます 中学1・2年生のお子様をお持ちの親御様も、近い将来、高校受験が控えています。
ぜひ、参考にされてください。
 
少々長文となりますが、ご容赦ください。
合格札

1.新潟県公立高校入試の概要
 公立高校入試の選抜区分には、特色化選抜、一般選抜、、二次募集の3種類があります(※二次募集は一般選抜で定員に満たなかった学校・学科のみ実施)。それぞれの選抜区分において、用いられる合格判定資料は、【資料1】の通りで、「調査書」とありますが、これに内申点が記載されることから、一般的に「内申書」と呼ばれています。


【資料1】 公立高校の選抜区分と合格判定資料

選択区分特色化一般二次(※4)

試験日

2月8日(火)

3月3日(木)
3月4日(金)

3月22日(火)
調査書
学力検査 
面接△※1
学校独自検査 △※2 
ほか※3※3 

※1 「学校独自検査」で集団面接・個人面接を実施する高校がある
※2 令和3年度は新潟・新潟南のみが実施
※3 「実技検査」などを実施する学校が一部ある
※4 3教科(国語・数学・英語)と面接で実施

2.内申点の決まり方

 【資料1】からも分かる通り、「調査書(内申書)」は、どの選抜区分でも合否判定資料であり、〝とても重要〟と言えます。そして、この調査書に記載される「内申点」は、〝とてもとても重要〟です。
内申点の決定方法ですが、以下の通りです。

・各教科を5段階評価
(各教科とは国数英社理と音・保体・美・技家の9教科)
・各学年の成績(1~3年の3学年分)を合計

以上より、
5(段階)× 9(教科)× 3(学年)
              = 135(満点)


 ここで注意すべきことは、以下の2点です。
まず、「5教科」も「実技4教科」も、5段階評価ですから、「5教科の通知表だけ頑張ってさえいればいい」ではありません。実技教科(音・保体・美・技家)は、技術や美術などの作品評価はもちろんのこと、授業態度や課題などの提出状況・提出期限によっても成績がつけられるケースも多いため、しっかりと取り組まなくてはなりません。 そして次に、各学年をそれぞれ評価するということです。1年生から3年生までの各学年の成績が同等に評価されますから、中学校入学と同時に高校受験は始まっていると言えます。例えば「三条高校」を希望の場合、3年間の内申点合計は「おおむね108点以上」が必要です。希望する各高校によって、内申点の基準は違いがあります。内申点が不足している場合でも受験することは可能ですが、一般選抜において内申点の不足分を上乗せするだけの得点が必要となります。


3.公立高校の特色化選抜

 特色化選抜は、一部の学校・学科で定員の10%を上限に実施されます。「スポーツ・文化・科学分野の活動等に秀でた実績がある生徒」や、「各高校の特色ある教育推進の中心的役割を担える生徒」が対象です。対象となる基準や出願要件は、高校ごとに設定されます。学校外での実績も対象になりますが、出願に当たっては中学校長からの実績証明が必要になります。活動の種類のうち、スポーツは以前の特別推薦の名残がありますが、【資料2】のように、文化活動と科学については、各高校の特色が大きく反映されています。また、特色化選抜では、全員に個人面接が課されます。その他の検査も課される学校・学科とその内容は、【資料3】の通りです。

【資料2】特色化選抜の活動の種類と内容

種  類種  目
スポーツ陸上、水泳、野球、バレーボール、サッカー、バスケットボール、ラグビー、ソフトテニス、ハンドボール、水球、卓球、ホッケー、スキー、レスリング、柔道、相撲、剣道、ボクシング、自転車、カヌー、ボート、器械体操、ウエイトリフティング、アーチェリー
文  化音楽、文化または科学的活動
科  学科学、ものづくり・木工、ロボット・コンピューター、自然科学の研究、海洋・水産、地球探求

【資料3】特色化選抜における面接以外の検査

種  類高  校(学科)
実  技新潟中央(音楽)

PRシート
作  文

新潟西(普通)、八海(普通)、
上越総合技術(工業)


4.公立高校の一般選抜
 「学力検査」

配点
 全日制は各教科100点、5教科(国数英社理)で500点満点です。定時制は3教科(国数英)300点満点です。


⑵傾斜配点  
 「傾斜配点」とは、特定教科の満点を200点とするものです。県内では、全12学科が採用しています。傾斜配点教科数が1教科であれば合計点は600点満点に、2教科であれば700点満点になります。傾斜配点教科は、特に高得点をマークできるようでなければいけません。5教科全体的な高得点の中でも、特に理数系教科で満点を狙うほどの気持ちが必要です。一方で、ケアレスミスなどによる得点ダウンも2倍になるため、慎重に解くことも要求されます。 



【資料4】令和4年度入試において
      傾斜配点教科を設ける高校・学科

傾斜配点教科

高  校(学科・コース)

数学
理科
新潟・長岡・高田・新発田の
いずれもすべて理数
数学
英語
新潟中央(学究)・新潟南(理数)
・万代(英語理数)
数 学国際情報(情報科学)
英 語新潟商業(国際教養)、
国際情報(国際文化)
英語
国語
新潟中央(音楽)
数学
英語
国語
新潟東(普通)


⑶第二志望を認める学科
  
  
【資料5】の通り、全日制の高校の中には、「第二志望」を認める学科があります。新潟南(理数)を例にすると、第一志望を理数コース、第二志望を普通科として出願できます。この場合、理数コースが不合格でも、普通科で合格となるケースがあります。


【資料5】第二志望を認める学科

第二志望を認める学科   
※(  )内は第一志望とする

新潟・理数(普通)、新潟中央・学究(普通)、新潟南・理数(普通)、新潟工業(他学科)、新潟商業・総合ビジネス(情報処理)、新潟商業・情報処理(総合ビジネス)、新津工業(他学科)、長岡・理数(普通)、高田・理数(普通)、新発田・理数(普通)、新発田商業・商業(情報処理)、新発田商業・情報処理(商業)・英語理数(普通)、国際情報・国際文化(情報科学)、国際情報・情報科学(国際文化)









公立高校一般選抜の「学校独自検査」

 一昨年度(R2年度)入試まで、正徳館を除く全ての学校で実施されてきた「学校独自検査」。昨年の令和3年度入試では、新潟、新潟南の筆答検査、新潟中央(音楽科)の実技検査、新潟商業の集団面接と自己PRカードとなり大幅に減少となりました。来年の令和4年度入試内容については、10月末までには県教委より発表がありますのでお待ちください。


⑸昨年度(R3年度) 新潟県公立高校一般選抜志願状況
 来年度(令和4年度)募集学級数

【普通科】
 

【農業科】


【工業科】

【商業科】


【水産科】


【家庭科】


【他の専門学科】

その他、「二次募集」などもございますし、「私立高校入試」や「長岡高専入試」もお考えの方もいることでしょう。
お聞きになりたい情報がありましたら、各教室へお問い合わせください。

私たちKATEKYO学院は、どの教室でもプロ教師によるマンツーマン指導が可能です。効率的な学習で5教科の授業を行います。
また、受験に特化した「少人数指導」なども開講(一部教室は開講しておりません)しています。カリキュラムはありますが、「勉強のコツ・普段取り組む内容」などもアドバイスしていきます。

受験までにKATEKYOでさらにパワーアップして本番を迎えましょう。


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