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小学校6年生の皆さん 中学進学への準備をしませんか?【KATEKYO長岡】

長岡市 小学生 完全個別指導 学習塾 中学生 定期テスト対策 

 
 阪之上小、宮内小、豊田小、附属長岡小、千手小、川崎小、富曽亀小、四郎丸小、川崎東小、神田小、表町小、新町小、中島
小、栖吉小の6年生の皆さん。小学校生活も残り2カ月あまりですね。小学校生活6年間でたくさんの思い出ができたことでしょう。そして、いよいよ4月からは中学生!新しい環境で、新しい仲間との学校生活を迎えるにあたり、期待と不安があるのではないでしょうか。 
 そんな中学校進学を控える6年生の皆さんや親御様より、以下のようなお問い合わせを多くいただいております。

・中学校の授業についていけるか心配
・中学校に入学する前に少しでも予習をしておきたい
・学習習慣が身に付いていないので心配

 いわゆる中1ギャップ」に陥らない準備をしたいという親御さんからのお問い合わせです。小学校とは違い、中学校では、大きく生活のリズムが変わります。  

学習と部活動との両立が難しい
・宿題が明確に出されることが少なくなり、自分で計画的に学習を進める必要がある
学習内容が難しくなり、授業スピードも速くなる

 など、中学校に進学してから対策を考えると間に合いません。逆に、今のうちから、しっかりと準備をしておくことで、安心して中学校生活をスタートできます。このわずか2か月の間の差が、後々大きな差を生むことになります。中学校に進学して困ってからではなく、入学する前に、万全の準備を整えておくことをお勧めします。

【対策①】数学・英語の予習を進める
 中学生の多くの生徒さんが苦手教科としているのが数学・英語です。この教科は「積み重ね教科」であり、中学校1年生の内容を理解していないと2年生、3年生での内容が理解できません。まずは、この2教科の予習をしておくことがよいでしょう。
*特に、
附属長岡中に進学する場合は、しっかりとした準備が必要です。授業のスピードが速く、どんどん学習が進んでいきます。最低限、数学・英語の予習を進めておくことをお勧めします。

【対策②】国語:漢字 算数:四則計算(小数・分数の計算)を復習しておく
 中学校に進学しても新出漢字がでてきます。中学校では、授業で時間をとったり、宿題として漢字練習が課されたりすることはほとんどありません。小学校で習った漢字はしっかりと復習しておきましょう。また、数学の基本となる四則計算(特に分数の計算)も速く、正確に処理することも必要です。小学校で使用しているドリルの反復練習がお勧めです。

【対策③】決まった時間帯に、学習に取り組む習慣を身に付けておく
 部活動が始まる中学校では、これまで以上に、時間を有効に使うことが大切です。「帰宅してから夕飯をとるまで〇時間」とか「就寝する前〇時間」など、決まった時間帯に学習する習慣を今のうちに身に付けておきましょう。対策①では、予習が大切と記しましたが、学習したことを復習するための「自主学習」も、もちろん大切となりますね。

 KATEKYO長岡のプロ教師陣は、小学生のお子様に対しても、完全個別指導にてお子様にあった指導・サポートを行います。上記に挙げた対策をお子様と一緒に行うことが可能です。中学校進学への準備の第一歩を踏み出しましょう。    

 KATEKYO 長岡
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