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現役生との差が縮まる前に・・・【KATEKYO学院燕校】

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 こんにちは。KATEKYO学院 燕校 教室長 熊倉です。私個人も一浪の経験をし、浪人生活の大変さは理解しています。そんな大変な思いしている皆さんへ少しでも以下の情報を知っていただければと思い、筆を執りました。参考にしていただけたら幸いです。

 すでに、皆さんの手元には第一回共通テスト模試の結果が出ていますね。どんな状況でしたか。
 浪人生活を決心し、2カ月が経過しようとしています。現役と違い、時間に余裕が生まれ、計画に沿って勉強をこなせている方とそうでない方が出ていることでしょう。他方、計画通りに勉強はしているが、第1回外部模試で思うような結果が残せていない、という方もいることと承知をしています。これから、現役生は大きな活動も終え、本番に向けて動き出します。9月実施(第3回)の外部模試から、現役生と高卒生の開きがいっきに縮まってくるのが例年の動きです。(下のグラフを参照ください)

 ピンク(既卒生)  点線(現役生)

センター試験から共通テストに切り替わり、

①出題傾向も変わって、

②過去問が少なかったことから、

③対策の進め方が分からない、

④だから浪人をしない、

という状況が2年間続きましたが、3回目の実施となる2023年度 大学共通テストに向けては、共通テストの過去問のみならず、大手予備校の模試などの過去問も増え、これまでよりも対策しやすくなったことから①~③の不安は減少しました。
これにより、一昨年・昨年よりも浪人生の数が増加していると予想しています。

 

国公立大を希望していた既卒生の中には、

「現役のころは、共通テスト対策で精一杯で、2次対策はほとんどできなかった…」という方も多かったはずです。

 

以上から、新年度の浪人生活を決めた皆さんは、

夏休み前までに現役生に大差を付けるために、伸びていない弱点科目を伸ばす

現役生に差を付けるべく、夏休みからは2次試験対策を開始する

ことが課題です。

 

KATEKYO燕は、

1科目からでも授業が可能」です。受験のプロが1対1の指導で対策を講じていきます。
伸ばせる科目をさらに伸長させつつ、苦手科目を引き上げる作戦と実行のお手伝いができればと考えています。

「単科科目だけでも、KATEKYOで頑張りたい‼」とKATEKYOのみで受験対策をしようと考えている方はもちろん、「メインは映像授業の塾だけど、そこで分からないところはKATEKYOで質問しよう」と他塾との併用を考えている方など、頑張っている皆さんを応援していきます。現役生との差が縮まる前に、この夏KATEKYO燕で一緒に頑張っていきましょう!

 


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