こんにちは。KATEKYO学院 柏崎四谷校・新潟県家
庭教師協会 柏崎事務局です。

1学期の期末考査が終わって1週間。結果も出そろっ
て、「よしっ！推薦条件をクリアした！」と安心し
た3年生もいることでしょう。
今後、担任の先生と具体的な受験スケージュールや
その対策を練ることになります。


大学入試改革の一環として、「総合型選抜」であれ、
「学校推薦型選抜」であれ、必ず学力テストが課さ
れることになっていますが、「小論文」や「基礎学
力テスト」または「プレゼンテーション」です。

先週末から、常盤3年生からの「総合型選抜対策」
「学校推薦型選抜対策」のご依頼が増えてきてます。
志望校は決まっているものの、
①基礎学力テストの科目数が多くて
　　　　　　何から手を付けて良いか分からない
②小論文の書き方が分からず、手が付けられない
③説得力のあるプレゼンテーションの仕方って？
④志望動機書がうまくまとまらない
⑤面接の対策に割く時間が取れない
など、不安はそれぞれのようです。

なお、①～④に関しては、昨年までの実績も豊富な
専門の教師が対応しますし、⑤の面接については教
室自習に来た際に、教務スタッフが無料で対応しま
す。

例年、この時期に学校の担任の先生と面談し、特に
総合型選抜の受験を考える生徒さんが増えます。

保護者の方が受験生だった当時には、ほとんどなか
って入試形態ですし、3年以上前に上のお子様がAO
入試を受験されている場合、「AO→総合型」と名
称が変わっただけと思われている方もいるかもしれ
ませんが、「AO入試」と「総合型選抜」では、評
価の仕方も違いますから、対策も異なります。

ご不安やご心配がおありの生徒さんご本人、そし
て、もしかしたらそれ以上に不安になられている
保護者の方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談
ください。一緒に合格作戦を練りましょう。

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②総合型・学校推薦型選抜①　小論文で勝つ！
③総合型・学校推薦型選抜②　いざ！小論文！
　　　　　　　　　　　　　　～医療・理工系 編～


　　

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