長岡市 高校生 完全個別指導 学習塾 大学受験対策 小論文
「共通テストの対策ばかりやってきたから、国公立大2次試験対策はこれから。マーク式と記述式じゃ、全然違うし…。」とか、「MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)は、マーク式と記述式の併用…。本格的な記述式対策はこれからだし、大学によって出題の特徴が違うから、それぞれに対策しなくちゃいけない。」と悩んでいる高3生&既卒生の皆さん。
私立大学入試までは、約3週間足らず。国公立大学の2次試験までは、約1か月半あまり。残された期間を「たった」ととらえるか、「まだまだ」ととらえて踏ん張るか。その差が、合格をグッと手繰り寄せることになります。
集団授業を行う他の塾や予備校は、すでに高3生や既卒生の募集を終了しているところが大半です。しかし、完全マンツーマン指導を行うKATEKYO長岡西は、“超”直前対策受付可能です。
また、KATEKYO長岡西のプロ教師陣は、一人で大学受験対策でも複数科目対応可能です。入試までに残された1分1秒をも無駄にしません。KATEKYO長岡西は、入試直前まで、大学受験生を応援します。
国公立大 2次試験対策
【3科目で16回、2月中旬までの集中対策】 新大・上教大・長岡技科大・新潟県立大・新潟県立看護大・長岡造形大・東北大・信州大・金沢大・富山大・山形大・福島大 など
共通テストのマーク式のように、解答の方向性が示されないため、問題をよく読み、問われていることを理解し、解答を予測した上で、解き進め、最終的に〝解答を表現〟しなければいけません。1問あたりに時間がかるため、その〝予測〟にも正確さが必要です。第一志望校に合わせ、科目ごとに対策します。
難関私立大 大学別対策
【3科目で20回、2月中旬までの集中対策】 早稲田・慶応・東京理科・学習院・明治・青学・
立教・中央・法政・成城・成蹊・明学・獨協・國學院 など
マーク・記述併用型の出題が一般的な難関私立大学。しかも、出題傾向は大学・学部により特徴があります。問題レベルは共通テストよりグッと上がり、共通テストで4,500語程度必要と言われる英単語も、早慶で7000語以上、MARCHでは6,500語程度と、格段に増えます。第一志望校に絞って、集中的に対策します。
有名私立大 大学別対策
【3科目で12回、2月上旬までの集中対策】 日大・東洋・駒澤・専修・大東文化・東海・
亜細亜・帝京・国士館・武蔵・文教・大妻女子・昭和女子 など
多くはマーク式の出題が一般的な有名私立大学。第一志望校とする受験生は多く、一方で滑り止めとする受験生も多いことで、志願者数が非常に多くなります。また、近年言われる「首都圏私大の超難関化」が著しく、偏差値が高騰しています。模試でA判定でも合格が確実視できないため、想像以上に高得点が必要になります。
国公立大 小論文特別対策
【全8回、2月中旬までの特別集中対策】
「何とかなる」「何とかする」と思っていても、自力での対策に限界がある小論文。①文章を読んで、その内容について自分の考えをまとめる、②図や資料が示されて、そこから読み取れる内容について自分の考えをまとめる、③テーマのみ示され、自分の考えを主張するなど、大学によりタイプは異なります。小論文専門の教師が担当するため、2名限定になります。詳しくはコチラ
大学受験生の皆さん。最後の頑張りどころです。志望校合格に向け一緒に頑張りましょう。
KATEKYO 長岡西
TEL.0258-86-7855