社会人であれば新人社員、学生であれば新入生。
大人・子どもを問わず、ゴールデンウィーク明けの
この時期から注意が必要なのが「五月病」と言われ
る体調面での不調です。
小・中学校の頃との違いに戸惑いを感じる「中1ギ
ャップ」や「高1クライシス」も、「五月病」の一
種と言えるかもしれません。
主な原因と考えられるのは、
【中1生】
① 授業の進度が速い
② 部活動の疲れが回復しない
③ 結果、勉強と部活動の両立が難しい
④ しかし確実に定期テストの日程が迫っている
【高1生】
① 授業の進度がますます速くなる
② 学習する科目数も中学校時の倍で大変
③ そのため、中間考査の結果が芳しくない
④ 部活動をしている生徒は勉強との両立が困難
といった環境変化への対応が難しいことが挙げら
れます。
お子様の様子をご覧になって、「少し変だな?」
ですとか、「元気がないかな?」とお感じの保護
者様もいらっしゃるかもしれせん。
完全マンツーマンのKATEKYO長岡 古正寺であれ
ば、そうした生徒さん一人ひとりの実情に合わせ
た授業が可能ですし、些細な変化にも気づいて適
切な対応ができるものと自負しています。
また、新入生に限らず、「学校を休みがちだ」で
すとか、「全く学校に通えていない」という受験
生の保護者様の心配も大きいことと推察します。
そうした受験生の場合、KATEKYO長岡 古正寺は、
① 英語は理解が進まなくなった単元に戻って「ス
タート地点」を確認して授業を開始する
② 数学は「計算」「関数」「図形」、それぞれの
分野ごとに1→2→3年の順で授業を進める
③ 理科は、出題傾向を把握しているので、令和5
(2023)年度入試の出題予想単元のみ授業を行う
こととし、志望校合格を最大の目標として授業を
進めます。
また、中には休学中もしくは不登校中の高校生や
高校を中退した方のために、「高卒認定試験」の
対策も実施しています(コチラをご参照ください)。
「勉強を頑張りたいけど思うようにできない」と
いう生徒さん、特に受験生の方。「勉強を頑張ら
せたいけど思うようにできていないみたい」とお
子様を気にかけられている保護者の方、特に受験
生の保護者様。
KATEKYO長岡 古正寺が、そのお手伝いをいたし
ます。
なお、担当する先生は、KATEKYO長岡 古正寺の
教師陣の中でも、これまで不登校生を主に担当し、
実績を残してきた専門の教師になります。もちろ
ん、男性教師or女性教師のご要望にもお応えしま
す。
まずはお気軽にご相談ください。
不登校生 全力サポート
KATEKYO長岡 古正寺
0258ー86‐7855