「どうしてもっと早く始めなかったのか?」
「なんで納得するまで努力しなかったのか?」
「効率的な勉強方法があったんじゃないか?」
既卒生の皆さんが、昨年を振り返ると、そんな後悔ばか
りが浮かんでくるのではないでしょうか?でも既卒生の
皆さんにはアドバンテージがあります。それは
「1度は大学を受験している」という経験と、
「2度と悔しい思いをしたくない」という信念
を持っていることです。これだけは、現役生が逆立ちし
たって適いません。
「来春には大学生になっていたい」という既卒
生をKATEKYO長岡西は応援します。
KATEKYO長岡西はココが違う!
①受験科目のうち複数科目を一人の教師が担当
一般的的な予備校や塾は多くの場合「科目担任制」
です。どんなに数学のカリスマ教師でも、英語は教
えることはできません。「数学のそれは理解したか
ら、次は英語を教えて」などはできません。
しかしKATEKYO長岡西なら英語と数学の2教科を、
また、それに加えて理科も含めて3教科をなど、複
数科目でも一人の教師が担当できます。
受講時間を有効活用できる、それがKATEKYOです。
②常に双方向ライブ授業です。
例えば、映像授業を視聴するタイプの塾では、先生
に質問することはできません。また、教室長さんな
どに質問しようと思っても、あくまで教室管理者の
ため、授業内容に関する質問は受けつけてもらえな
いケースが多いようです。
しかしマンツーマンのKATEKYOなら、目の前に先
生がいるため、すぐ質問して、その場で解決するこ
とができます。つまり受講中なら説明も聞けて、質
問もできる双方向ライブ授業です。
③自習席の活用OK
平日の午後1:00~午後8:00までであれば概ね自習可
能です。特に現役生のいない日中であれば何時間で
もできます。自習席で軽食をとることも可能です。
また、KATEKYOなら、受験情報の閲覧、進路相談は
随時できますから、自習に来ていれば、情報収集・
相談も可能です。
さて既卒生は、7月までは現役生と違って「受験科目に
絞って対策できる」というアドバンテージがありました。
しかし、8月以降は現役生も、ほぼ同じ条件になり、受
験勉強を本格化させました。昨年度、実施された大手予
備校の模試の平均点を見ても、9月に実施される第3回あ
たりから、現役生との差が縮まり始め、また、7月まで
と同程度の得点では、合格判定が下がってしまうことも
あります。既卒生にとって重要なのは、9月以降、いか
に現役生の追い上げを振り切るかが重要になります。
9/1に開校したKATEKYO長岡西では、他塾からの切り替
えを考えている既卒生はもちろん、いま通っているサテ
ライト授業の塾で受講して、理解できなかったところを
KATEKYOで解決するといった「他塾との併用型」
も歓迎します。
KATEKYO長岡西
0258ー86ー7855