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指導実例⑥ ~新潟市内の高校2年生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導 高校2年

6回目の新潟駅前校指導実例紹介は、昨年の10月に当校で学習をスタートした高校2年生のケースです。

<新潟市内公立高校の2年生>
・女の子
・部活動なし
・2年生秋に入会
・関東私大経済学部志望
・他学習塾併用なし

・学校では理系コースに所属していたこの生徒さん。進路を考えるうちに「経済を学びたい」と文転を決意し、新潟駅前校の教育相談に来てくれました。私大文系で英数国を受験科目にする計画を立て、英語中心で国語(現古)もフォローする指導をスタートしました。120分6回コースです。

・さすが理系の生徒さんで、数学は模試でも偏差値60超えを安定して獲得していました。数学を武器にしつつ、英語と国語を戦える水準に上げるべく、基礎から徹底復習を開始しました。3年春での完成を目標に、英文法と古文法の指導とその復習、英単語の自宅学習とその小テストを毎週欠かさず実施し、英語の成果が現れます。

・3年夏には古文の成績も安定し、セ試を想定したマーク問題集では英語も国語も順調に点数を伸ばしました。秋には現代文の特訓、英語長文の苦手克服練習を行いました。模試の成績の不安定感はありましたが、問題慣れもしてきて、成績は上向きです。

・冬に保護者様と生徒さん、担当教師と教育相談員で4者面談をして受験計画を決定。第一志望の東洋大経営学部を中心に、受験校の過去問演習を行いました。

・センター試験では自己ベストを更新し、第二志望群のセ試利用合格を順調に獲得。ゆとりをもって第一志望校を受験し、見事合格! 生徒さん曰く「自分の学力と志望校に最適な指導をしてくれた」、「『これをやったら成績が上がる』とアドバイスをしてくれて、その通りに成績が上がった」とのこと。嬉しい合格体験を語ってくれました。

 

【教育相談員より】
この生徒さんのように関東私大受験を考えている方は、早めの受験対策スタートをしましょう。ご存知の通り、大学入学者の定員厳格化により特に人気の関東私大は、かなり厳しい入試となっています。「一昔前よりも偏差値が5ポイント以上も上がっている」というような分析結果も目にします。だからと言って、志望校のランクを下げるのが正解なのか? 特に高2生の皆さんは志望校を下げるのではなく、実力を上げて志望校合格を勝ち取れる計画を練りましょう。そのお手伝いを致しますので、まずは教育相談をご予約ください。一緒に「勝てるプラン」を作りましょう!

指導実例⑤ ~新潟市内の中学3年生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 高校入試 個別指導 中学3年

5回目の新潟駅前校指導実例紹介は、昨年の7月に当校で学習をスタートした中学3年生のケースです。

<夏休みから受験勉強をスタートした中学3年生>
・女の子
・7月に部活引退
・学習塾経験はなし
・学校の三者面談で
 「新潟高校目標」と宣言
・理数科目がやや苦手

 
・昨夏、ユーザーのお母様から「下の子の勉強を見てほしい」とご依頼をいただき、教育相談で初めてお会いした中学3年生の女の子。これまで学習塾にも行かず、部活もしながら成績は学年でトップクラスの頑張り屋さんでした。お母さんは「本当に新潟高校に行きたいの?」と疑っていましたが、ご本人の決意の強さを感じ「新潟高校を目指そう!」と学習指導をスタートしました。

・担当教師からは「基礎力は十分。応用問題や入試問題の経験を積ませることが必要」と最初の報告がありました。確かに模試でももったいないミスや時間配分のミスなどから、実力通りの点数を取れていない印象でした。ご本人とも相談し英数の学習指導を中心に本格スタートです。

・数学は基礎問題で点を落とさない練習、応用問題でも部分点を拾える練習を行い、模試点数は飛躍的に伸びました。英語は最初は停滞気味でしたが、根気強く英作文練習を行ったこともあり、冬には模試で9割近い点数を取れるようになりました。

・冬休みからは国語の古文対策、筆答検査と作文の対策、私立高校併願入試対策、公立高校入試過去問題演習を行い万全の準備を行うことができました。公立高校入試では数学が思った以上に難しく苦戦した様子でしたが、担当教師から事前にもらったアドバイス「難しい科目があったら、その分易しい科目もあるはずだから、気持ちを切り替えるように」の通り、他教科で点数を確保できたようでした。無事に市内私立高校と新潟高校普通科に合格。おめでとうございました。

 

【教育相談員より】
多くの中学3年生が春~夏に受験勉強をスタートしますが、「① どの高校に行きたいか、② その高校に行くにはどれくらいの点数を取らなければならないか、③ 自分は現在どれくらいの点数で目標点数まで何点必要か、④ その必要点数をどの科目で埋めるか」という戦略が必要です。今回ご紹介した生徒さんはこの戦略をある程度自分で作れていました。その上で「この科目、この分野を伸ばしてほしい」とお願いをしてくれました。的確な自己分析と情報収集も受験に必要な力ですね。「自己分析も情報収集も苦手…」という生徒さん、教育相談をご予約ください。入塾しなくても構いませんから、受験の第一歩である自己分析と情報収集を一緒に行いましょう。

指導実例④ ~既卒生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 予備校 大学入試 個別指導 浪人生

4回目の新潟駅前校指導実例紹介は、昨年の7月に当校で学習をスタートした既卒生のケースです。

<大手予備校を利用中の既卒生>
・男の子
・高校卒業後、
 大手予備校利用中
  (難関私大コース)
・MARCH文系を志望
・英語指導を希望

・昨夏、教育相談に来られたのは、1浪目で新潟市内の大手予備校を利用している男の子とお母さん。第一志望校の模試判定はD~C判定で国語と日本史は安定して高得点を取れていますが、それら2科目と比較すると英語の偏差値がもう一つ、という状態でした。そこで難関私大の英語指導が得意な教師を担当にして、月4回90分コースでスタートします。

・担当教師からは「基礎的な知識も読解力もあるが、その知識の精度や活用力にムラがあるようで、それが正答率乱高下の要因だろう」と報告を受けました。単語や文法知識の精度アップのための指導を中心にスタートをしましたが、ペースアップが必要と判断し、ご両親と相談の上、秋からは月8回コースに変更していただきました。

・ペースアップが奏功し、知識精度も改善され、過去問を利用した読解力養成も成果を上げていきました。残すは時間内に読み切るための速読力でしたが、これも冬の頑張りで相当力がつきました。国語担当の教師からスポット指導を受け、3科目ともに模試結果は安定、冬には第一志望群の過去問正答率は軒並み8割超えで、ご両親と共に少しホッとした年越しができました。

・センター試験は目標得点率の9割には届かず、センター利用入試の受験戦略が若干狂いましたが、立教大学、中央大学、学習院大学をはじめとした一般入試は順調に受験できました。大本命の立教大学は残念でしたが、それ以外の一般入試受験校は全て合格。パチパチ。学習院大学へ進学しました。


【教育相談員より】

毎年10人超の既卒生をお預かりしますが、大手予備校や映像授業の塾を中心に据えて、当校をサブ的に併用する方が増えています。受験は情報戦ですから、大手予備校の情報はかなり大事です。完全マンツーマン指導の当校では受講生母数はそれほど多くなりませんから、情報量は他社さんにはかないません。この実例の男の子のように、苦手な科目、しかも完全マンツーマン指導に向く科目を単科で申し込む、という当校の利用法はとても理にかなっています。既卒生の皆さん、何かお困りの科目があれば、当校までご相談ください。どんなことでも構いませんので。

指導実例③ ~新潟市内の高校2年生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導 高校2年

今回で3回目の新潟駅前校指導実例紹介。一昨年の7月に当校で学習をスタートした高校2年生のケースをご紹介します。

<新潟市内公立高校の2年生>
・女の子
・部活動なし
・2年生夏に入会
・国立大学法学部を志望
・他学習塾併用なし

・学校授業と進研模試で数学に苦戦中の生徒さんでした。模試の全国偏差値で英語と国語は60を超えるものの、数学は50を下回る状況からのスタートでした。数学の苦手克服を目指して、学校の教材を使用した授業が始まりました。1回90分で月8回のコースです。学校の教材はレベルが高いものなので、基本例題や練習問題を一緒に解くことを繰り返しました。

・3年生の春には、模試の偏差値が50に到達。学校授業の教材もある程度自分で進められるようになりました。夏には、文系科目で高得点、理系科目も平均点を超え志望大学群でB~C判定が出るように。順調に推移しました。

・秋には志望大学群の二次対策をスタート。冬には短期集中指導を受講し、数学のラストスパート。その甲斐あってセンター試験も目標点をクリアし、第一志望校はB判定、第二志望校の新潟大学はA判定。ご家族とも出願相談の面談をし、私立大学は受験せず新潟大学一本で勝負することに。

・センター試験後は英語の指導を中心に受講し、万全の状態で二次試験へ。そして無事に合格! おめでとうございました。今頃は、大学での新生活を楽しんでいるでしょう。地元なので、たまには塾に遊びに来てください。

 

【教育相談員より】
「数学が苦手」という文系の生徒さんを多くお預かりしますが、一朝一夕で数学の苦手を克服することは難しいです。特に時間との勝負になるセンター試験は、数学が苦手な生徒さんには高いハードルです。事実、過去3年間のセンター試験の科目別平均正答率は、数ⅠAが60.9%、数ⅡBが52.1%、英語筆記が61.8%、国語が55.5%。数ⅡBをどうクリアするかが、文系生の国公立大学合格のポイントの1つです。
 この生徒さんのように、受験対策の早期スタートでじっくり数学の苦手克服をするのがおススメです。たくさんの科目を勉強しなければいけない国公立大学受験、そして苦手克服に時間のかかる数学。数学だけでも高校2年生の夏から対策をスタートしませんか? 3年生になる頃には、数学にかける時間を減らすことができて、他の科目の対策を順調に進められると思いますよ。

指導実例② ~新潟市内の高校1年生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導 高校1年

前回に引き続き新潟駅前校指導実例のご紹介です。今回は今春、第一志望校の私立大学薬学部に進学をした生徒さんのケースです。

<新潟市内私立高校の1年生>
・女の子
・部活動なし
・1年生春に入会
・私立大学薬学部を志望
・他学習塾併用なし

・入会当初から「推薦入試やAO入試を利用したい」という希望を持った生徒さんだったので、授業や定期テスト対策を最優先に行いました。1コマで複数科目指導ができる120分授業で月6回のコースでスタートです。週1回の定期的指導(月4回)にテスト前などのランダムな指導を月2回入れて、万全のテスト対策を行いました。

・フォローが必要な数学、英語、化学の指導ができる教師1人制で、生徒さんと教師の二人三脚の3年間。定期テストや課題テストで良い点を取り続け、評定平均も目標の4.5をクリア、無事に推薦入試の出願を確保できました。本当は一般入試も考慮し模擬試験の対策もしたかったのですが、スルリスルリとうまくかわされました。

・推薦入試の出願書類作成フォローや面接練習も実施し、無事に私立大学薬学部の合格を勝ち取りました。入学前課題のお手伝いもし、3年生2月までずっとKATEKYOをご利用いただきました。合格おめでとうございます。そして高校3年間、最初から最後までのご利用、ありがとうございました。

 

【教育相談員より】
私立大学全体では入学者の半分以上が推薦入試かAO入試での合格者です。せっかく1年生からご利用いただくのですから、推薦入試受験のチャンスを作るべく、評定平均を上げるお手伝いができて良かったです。また、出願書類作成や面接、小論文などの対策も、専門のプロ教師がマンツーマンで行います。志望理由や自分の長所、将来の夢などは100人の生徒さんに100通りの答えがあるハズで、どんな科目よりも、推薦・AO入試対策が一番マンツーマン指導を必要としていると言えるでしょう。毎年、多くの推薦・AO合格者を輩出していますが、新潟駅前校の推薦・AO入試合格率は結構高いと思います(全国の平均合格率は分かりませんので、教育相談員の推測ですが…)。

指導実例① ~新潟市内の高校3年生~(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導 高校3年

新学年度がスタートしましたね。この春も多くの資料請求や入会相談をいただきましたが、学習塾をお探しの皆さんは、通う塾を決められましたか?
さて、今回から数回に渡って「新潟駅前校での指導実例」をご紹介致します。まだ塾をお探しの方のご参考になれば幸いです。

<新潟市内公立高校の3年生>
・男の子
・部活動なし 
・3年生春に入会
・新潟大学工学部志望
・他学習塾併用なし

・2年生の2月進研早期マーク模試では、5教科7科目合計で全国偏差値がちょうど50くらいでした。理系科目はスタートにしてはまずまずでしたが、文系科目、特に英語で苦戦をしていました。3年生春の入会時には苦手な英語の指導を月4回(90分)でスタートします。

・月4回の英語指導は、学校で使用している英文法教材を再度確認。宿題もこの教材をベースに課し順調にこなしてもらいました。8月の全統マーク模試ではようやく英語の全国偏差値が50を超えます。

・夏からはやや伸び悩んでいた理系科目の指導も追加し、月8回(90分)に変更、文系担当と理系担当の2人教師制とします。理系科目は自習で進めていた問題集で「分からなかった問題」を担当教師と一緒に解決する授業構成で進めました。

・11月のベネ駿マーク模試では5教科7科目合計の全国偏差値が55を超え、第一志望の新潟大学がB判定に。この頃は、センター試験過去問や予想問題、新潟大学二次試験の過去問題の演習が中心でした。

・冬休みに指導回数を追加し対策も万全、センター試験へ。本人曰く「若干取りこぼした」そうですが、自己ベストの結果を出してくれて、教師陣も安堵しました。

・予定通り新潟大学工学部に出願。1か月間、併願の私立大学の対策と新潟大学の二次試験対策を実施。新潟大学の二次試験後には「手応えがなかった」とちょっと落ち込んでいましたが、3月8日、無事に合格のお知らせをいただきました。良かった! おめでとう!

 

【教育相談員より】 
新潟駅前校で一番多い在籍生が高校3年生です。3年生になるまでにどれくらいの受験対策を進められていたかがポイントで、「自身の現在値と目標値のギャップ」が残り時間で埋められるかどうか、です。また、入会後の伸び方も個人差がありますが、この指導例の生徒さんのように「自分で学習できること」と「プロ教師に頼ること」をしっかり分けて塾を利用できる生徒さんが伸びますね。

大学受験合格速報②(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導

昨日24日は国公立大学の後期日程の合格発表最終日でした。新潟駅前校に在籍している高3生、既卒生の皆さんの多くが受験校合格を勝ち取りました。本当におめでとうございます! 昨年同様、特に関東の私立大学は繰上合格の可能性がまだあるようですので、確定値ではありませんが、今日現在の新潟駅前校生の合格実績は以下の通りです。 

 

岩手大学理工学部、筑波大学体育専門学群、お茶の水女子大学文教育学部、
新潟大学法学部、新潟大学経済学部、新潟大学工学部、秋田県立大学システム科学技術部、
新潟県立大学国際地域学部、新潟県立大学国際地域学部、新潟県立大学人間生活学部、
公立諏訪東京理科大学工学部、学習院大学経済学部、明治大学商学部、立教大学社会学部、
立教大学社会学部、中央大学経済学部、中央大学経済学部、法政大学社会学部、
成蹊大学文学部、成城大学社会イノベーション学部、獨協大学法学部、獨協大学法学部、
明治学院大学法学部、日本大学理工学部、日本大学法学部、東洋大学社会学部、東洋大学経営学部、
駒沢大学医療健康科学部、東海大学政治経済学部、帝京大学医療技術学部、帝京大学医療技術学部、
帝京大学経済学部、玉川大学観光学部、文教大学国際学部、工学院大学工学部、工学院大学工学部、
神奈川大学経営学部、神奈川工科大学工学部、神奈川工科大学工学部、関東学院大学教育学部、
千葉工業大学工学部、武蔵野大学薬学部、桜美林大学ビジネスマネジメント学群、
新潟国際情報大学国際学部、新潟医療福祉大学医療技術学部、新潟医療福祉大学医療技術学部、
新潟医療福祉大学医療技術学部、新潟医療福祉大学医療経営管理学部、新潟工科大学工学部、
新潟青陵大学福祉心理学部、敬和学園大学人文学部、長岡崇徳大学看護学部、金沢工業大学工学部、
金沢工業大学工学部、金沢工業大学工学部、金沢工業大学情報フロンティア部、愛知大学経済学部、
名古屋外国語大学現代国際学部、名古屋外国語大学現代国際学部、立命館大学文学部、
立命館大学スポーツ健康科学部、同志社大学スポーツ健康科学部、龍谷大学理工学部、
関西外国語大学短期大学部、国際メディカル専門学校

 

大学受験合格速報(KATEKYO学院 新潟駅前校)

新潟市中央区 塾 大学入試 個別指導

新潟駅前校の生徒さんの多くは大学受験生ですが、毎日毎日頑張って勉強をしていました。そんな頑張りの成果である大学合格のお知らせが続々届いています。

今日は、新潟大学の一般入試前期日程の合格発表日でした。合格を勝ち取った生徒さん、本当におめでとうございます! 以下は、今日現在の新潟駅前校生の合格実績です。 

筑波大学体育専門学群、新潟大学法学部、新潟大学経済学部、新潟大学工学部、岩手大学理工学部、
新潟県立大学国際地域学部、新潟県立大学国際地域学部、新潟県立大学人間生活学部、
学習院大学経済学部、明治大学商学部、立教大学社会学部、立教大学社会学部、中央大学経済学部、
法政大学社会学部、成蹊大学文学部、成城大学社会イノベーション学部、明治学院大学法学部、
獨協大学法学部、獨協大学法学部、日本大学理工学部、日本大学法学部、東洋大学社会学部、
東洋大学経営学部、駒沢大学医療健康科学部、東海大学政治経済学部、帝京大学医療技術学部、
帝京大学医療技術学部、帝京大学経済学部、玉川大学観光学部、文教大学国際学部、工学院大学工学部、
工学院大学工学部、神奈川大学経営学部、神奈川工科大学工学部、神奈川工科大学工学部、
関東学院大学教育学部、千葉工業大学工学部、武蔵野大学薬学部、
桜美林大学ビジネスマネジメント学群、新潟国際情報大学国際学部、新潟医療福祉大学医療技術学部、
新潟医療福祉大学医療技術学部、新潟医療福祉大学医療技術学部、新潟工科大学工学部、
新潟青陵大学福祉心理学部、敬和学園大学人文学部、長岡崇徳大学看護学部、金沢工業大学工学部、
金沢工業大学工学部、金沢工業大学工学部、愛知大学経済学部、名古屋外国語大学現代国際学部、
名古屋外国語大学現代国際学部、立命館大学文学部、立命館大学スポーツ健康科学部、
同志社大学スポーツ健康科学部、龍谷大学理工学部、関西外国語大学短期大学部、
国際メディカル専門学校