学習塾･個別指導ならみなさん、こんにちはＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
暑い日が続きますね。熱中症には気をつけてほしいですが、勉強に熱中するなら大歓迎です。
さて、十日町駅前校と六日町駅前校の夏期講習についてご連絡します。
今年度も好評をいただき、多くのご家庭からお申込みをいただき、お受けできる生徒数もあとわずかとなりました。
各講習の受け入れできる生徒さんは以下の通りです。
□小中学生対象マンツーマン指導：若干名
※指導スケジュールを先生に合わせていただける生徒さんのみ
□特訓教室：３名
※教材手配の関係もあるため７月２５日までにご連絡ください。
夏期講習については以下の新着情報をご確認ください。
夏期講習を検討いただいている高校生へ
大変申し訳ございませんが、高校生担当の先生のスケジュールが夏休みはいっぱいになりました。今入塾いただくと指導は最短でも９月以降となります。通年の入塾を検討いただいている方はスケジュール空き待ちとなりますので、事前に教育相談だけご予約いただければと思います。
こんにちは。ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。中学生の中越大会も終わり、いよいよ入試に向けて気持ちを切り替えるという中３生が増える時期ですね。魚沼地区では秋に行っていた体育祭を春に変更した学校もあり、夏休みの時間に余裕のある生徒さんも多いようです。
さて、中３生の皆さんに夏休み前にぜひ知っておいていただきたいデータをご紹介します。
上のグラフは昨年度、十日町駅前校と六日町駅前校に在籍していた魚沼４中学の確認テストの平均点推移です。
注目すべきは２つ、１つは９月に受ける第２回確認テストは、第１回確認テストよりも平均点が下がっているということ。もう１つは第１回と第５回の平均点を比較すると４点しか上がっていないことにあります。第２回確認テストの平均が下がることは昨年度だけだはありません。例年のことです。
このグラフからわかることは、
①夏休みの学習に失敗している中学３年生が多い
②点数は簡単には伸びない
ということです。
これまで学習習慣がなかったり、勉強している割に成果が出ていないという生徒さんは自己流で夏休みを過ごすことは危険かもしれませんね。夏休み前に先生や塾に夏休みの学習計画をチェックしてもらうことが大切だと思います。
ＫＡＴＥＫＹＯ学院六日町駅前校では、中３生を対象とした高校入試特別教室【特訓教室】を夏休みに開催します。第２回確認テストで成果を出す、入試まで息切れしない学習体力養成が目的です。
詳しくは
２０２２年夏期講習について（中３限定公立高校入試特訓教室）
をご覧ください。
こんにちは。ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
さて、学習をする上での「目標」というテーマで、各高校の目標点を中３生に共通する確認テストの点数でご紹介しています。合格点ギリギリの進学では授業についていけずに困ってしまいます。合格できる点ではなく、授業についていける学力を目標にしましょう。
今回は「十日町高校」についてです。
十日町高校は魚沼地区では最も生徒数の多い学校です。大学進学を目指す生徒さん用にアドバンスクラスもあります。今年度進学した生徒さんのアンケート結果を見ると、定員が割れていたこともあり、確認テストで２００点ほどの点数でも合格している生徒さんがいます。１学期の定期テストでは、赤点はなしで、どの科目でも平均点を確保できた生徒さんもいますが、７０点を超えるのは難しいようです。５月の定期テストは１か月ほどの授業範囲だったので、油断すると今後は赤点を取ってしまう状況とも言えます。
十日町高校を志望している生徒さんは、確認テストで３００点は確保できるようにしましょう。進学後部活動に所属したいと考えている場合には目標点を上回るだけではなく、中学生のうちに予習・復習を意識し、学習や授業の活用、すき間時間の使い方を意識することが必要です。大学進学を考えている生徒さんは、３５０点を目標とし、アドバンスクラスに在籍することを考えてください。
※点数は在籍していた生徒さんへのアンケートをもとに設定していますが、得意科目や学習状況で個人差はあります。あくまでも目安としてください。
こんにちは。ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。
今回は夏期講習の一つ「中３限定公立高校入試特訓教室」についてご案内します。
特訓教室の大きな特徴は、
①中学３年生の高校入試対策に特化
②少人数個別指導
③短期間集中指導
普段のマンツーマン指導とは一味も二味も違う学習ができることにあります。
内容は特訓教室の名にふさわしく、
１日６０分×６コマ、とにかくたくさんの問題に触れ、弱点を克服するための４日間です。
特訓教室の目的は
①第２回確認テスト（９月実施）で点数を落とさない！
夏のうちに１、２年生の範囲をどれだけ対策できるかが勝負です。それには多くの問題を解き、理解することが必要です。９月以降の授業は入試で出題されるものばかりです。秋以降の確認テストの点数を上昇させるには１、２年生の復習を夏に完了させることは必須です。
②秋以降も点数を上昇させるために学習体力をつける！
最長学習時間が２時間の生徒さんと６時間の生徒さんでは秋以降に同じ２時間の学習をしても集中度で大きな差が出ます。６時間集中して勉強したことがあるという経験は大きなアドバンテージを持つことになります。夏休みに超がんばった！という経験は受験勉強で大きな力になるはずです。
十日町高校を志望しているが定期テスト３００点を下回っている生徒さん
六日町高校、小千谷高校を志望しているが１、２年の履修範囲で苦手単元がある生徒さん
特訓教室をお待ちしています！
〇特訓教室要項
開催日：８月２～６日（５日間）
時 間：９：００～１６：３０
（１コマ６０分、途中休憩があります）
会 場：六日町駅前校
受講料：３６，３００円（税込）
その他：開講中は換気・消毒など感染対策を徹底するとともに、熱中症対策にもできる限り配慮します。
ご不明な点は事務局までご連絡ください。
０２５－７５０－６６７７
お申込みはこちらから↓
みなさん、こんにちはＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
２０２２年夏期講習①のご紹介です。
ＫＡＴＥＫＹＯ学院の長期休み中の講習といえば１対１個別学習です。夏期講習ももちろん開催します。
受講生全員が同じカリキュラムのもとで学習するのではなく、受講スケジュール、受講科目は学力と目標に応じて一人一人決定するプロ教師による完全個別（マンツーマン）指導となりますので、効果も抜群です！受講料も特別価格となっていますので、多くの小中学生に１対１個別指導を体験していただきたいと思います。
※現在、高校生の在籍が多く、スケジュール調整が困難なため、高校生は対象外とさせていただきました。大変申し訳ございません。
この夏期講習は、こんな生徒さんにおすすめです！
・高校入試対策はこれから本腰！という中学３年生
・塾には通っていないけど、習うなら断然個別指導という中学１，２年生
・他の塾に通っているけど、この夏は完全個別指導併用で飛躍したい生徒さん
・現在の塾で成績に伸び悩んでいるので塾比較をしたい生徒さん
・１学期期末テストで英語と数学が平均点以下の生徒さん
・附属長岡、津南中等の受験を考えている小学５年生
春期講習を受けたご家庭・生徒さんからの声を一部ご紹介します。
小６女子の母「あの先生はヤバイ！算数が楽しい！と言って帰ってきました。」
小６男子の父「無理やり受講させましたが、本人からカテキョーを続けたいと言うようになりました。」
中２女子の母「人見知りが激しい娘が楽しく勉強できたと言っています。」
中３男子の母「何も言わなくても自分から課題に取り組むようになりました。」
中３女子「数学は得意だと思っていたけど、まだまだでした。でも、やる気が出ました！」
高３女子「苦手な数学の定期テスト８０点超えました！」
既卒生「勉強だけではなく、受験校選びの相談も乗ってくれて、視野が広がりました。」
【 対 象 】
中学生（津南中等前期生）・小学生でＫＡＴＥＫＹＯ学院で完全個別指導の受講経験がない生徒さん
【 内 容 】
プロ教師による完全個別指導を中学生は１２０分×３回、小学生は６０分×３回受講できます。科目の制限はありません。講習内容は事前の教育相談や講習状況に応じて設定することができます。
【 料 金 】
中学生22,000円（税込）
小学生 9,900円（税込）
【 受 付 】
6月13日～7月30日
【 申込方法 】
事前面談（無料教育相談）が必要です。
まずは事前面談をお申込みください。
事前面談は以下のバナーよりお申込みください。
この夏期講習は所属教師のスケジュールが埋まり次第受付終了となります。お早めにお申し込みください。また、高校生は夏期講習はお受けできませんが、完全個別指導と少人数指導で若干名の受け入れは可能です。ご検討いただいているご家庭は事務局までご相談ください。
こんにちは。ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
５月も終わりますね。在籍している中３生の様子を見ていると受験生としての自覚が出てきている生徒さんも増えてきているように感じます(^^)
さて、中３生は来年３月までに志望校合格に向けて学習していくわけですが、学習をする上で「目標」はとても大切です。闇雲に取り組んでも長続きしませんし、入試までに必要な学力が身につかないこともあります。では、目標はどのように設定すればよいでしょうか？
中３生で共通していて最適な目標は確認テストの点数です。実際、教育相談の場でも「確認テストで何点とっていれば合格できますか？」と質問されるケースは多いです。でも、合格できる点＝目標点は正しいでのしょうか？
魚沼地区の公立高校入試は定員割れをしている高校も多く、定員オーバーでも高倍率になることはほとんどありません。定員割れになると合格点が低めになります。合格点ギリギリで進学したために授業についていけずに困っている生徒さんは少なくありません。合格できる点を目標とすることはやめましょう。
先日、十日町駅前校と六日町駅前校で、令和４年度公立高校入試対策として在籍していた生徒さん・ご家庭（現在在籍していないご家庭も含む）にご協力をいただき、進学後の学習の様子についてアンケートを行いました。得意不得意科目など個人差があるため、あくまでも目安ですが目標点を定めるうえで大変参考になる情報だと思います。
今回は「六日町高校」についてです。
六日町高校は魚沼地区では一番の普通科高校としてご存じの方も多いかと思います。アンケート結果を見ると、確認テストで３００点を下回っていた生徒さんでも合格できていますが、３５０点ほどの学力で進学した生徒さんでも、油断すると赤点を取っています。特に運動部に入ると拘束時間も多く、中学時代と同じ感覚での学習ではついていくことが難しいようです。実際に部活動に所属している生徒さんのアンケートでは、「時間の確保が難しい」という回答がありました。
六日町高校を志望している生徒さんは、確認テストで３５０点を目標としましょう。ただし、進学後部活動に所属したいと考えている場合には目標点を上回るだけではなく、中学生のうちに予習・復習を意識し学習や授業の活用、すき間時間の使い方を意識することも大切です。
ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。
新学期になり、家庭教師の電話勧誘が増えているようです。中には悪質なものもあるようなので、ご注意ください。先日、あるご家庭から家庭教師の電話勧誘に関するご相談をいただきましたので、内容をご紹介します。
①「お子様（中学生）に家庭教師をつけませんか」という電話がくる
ご家庭で資料を請求したり、サイトに登録したことがない場合、電話番号を不正に取得している可能性があります。記憶にない会社から電話勧誘があった場合には、警戒したほうが良いかもしれません。
②指導に必要な教材を購入しなくてはならない
今回の事例では３年分の教材購入が必要だったそうです。復習もするためということで２、３年生であっても前学年の分も購入させられたそうです。また、家庭教師による指導を断ることはできるが、未使用であっても教材の返品はできないと言われたそうです。魚沼地区だけでも市町村によって、使っている教科書も違いますし、学校によって進度も違います。特に津南中等生の場合、取り組むべき課題が多いため、安易な教材提供は学習の妨げになることがあります。
ちなみに、ＫＡＴＥＫＹＯ学院では電話勧誘やダイレクトメールでの勧誘や教材の斡旋はございません。
くれぐれもご注意ください。
ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。
新年度がスタートし１か月が経ちました。まもなく定期テストですね。しっかりと対策しましょう。
さて、今春の入塾状況です。
今のところ１４名が入塾しています。体験指導受講生でコロナ休校による受講延期が生じたため、正式入塾が遅れている生徒さんが数名います。その中でも、すでに入塾の予約もいただいている方もいますので、もう少し入塾生は増えそうです。入塾生数は昨年並みですが、中学生の割合が２倍近くになりました。学力の層もこれまでよりも平均的な学力の生徒さんの入塾も増え、受験対策としてではなく、日ごろからの学習サポートとして、マンツーマン個別指導を選択いただくご家庭が増えてきていることが伺えます。
また、在籍は昨年同時期と比べ１６名増となっています。要因としては、昨年度の高校受験生（現高１生）が合格後も約６割の生徒さんが継続してくれたことにあります。大学受験対策・授業サポートなどマンツーマン指導が幅広くサポート可能なことをご理解いただいていることに加え、カテキョーでは高校進学後も同じ先生がそのまま担当できるため、安心して通塾させることができると判断いただいています。当初の予定在籍よりも多いため、高校生の国公立対策、特に理科のサポート枠が残りわずかになっています。ご検討中のご家庭はお早めにご連絡ください。
十日町駅前校と六日町駅前校をもっと知ってください。
みなさん、こんにちは。十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。
２０２２年度がスタートしました。良い１年となるように充実した日々を過ごしてください。
さて、ＫＡＴＥＫＹＯ学院十日町駅前校・六日町駅前校でも新年度をスタートしました。昨年から１５名も在籍が多いスタートです。スタッフ一同、ご家庭や生徒さんの期待に応えられるよう精一杯サポートしていきます。ちなみに４月の在籍比率は下のグラフの通りです。
今年度は高１生以下の在籍比率が６割を超えました。特に新中１生、新高１生の比率が増えましたが、これは昨年度から持ち上がりで継続した生徒さんが多いことにあります。マンツーマン指導に加え、進学後も同じ先生が担当できるメリットを感じてもらっているようです。もちろん、新中１生、新高１生の新規入塾も例年よりも多いです。教育相談などで、ご家庭や生徒さんの考えを聞くと「やるなら個別、だめだったらマンツーマン」という考えから「やるならマンツーマン指導！」というご家庭が増えているようです。
先日も入塾したご家庭から「子供がマンツーマンはすごい！と言っている」とうれしい言葉をいただきました。その生徒さん曰く、これまでの塾は「わからないところを質問するところ」、カテキョーは「わかっているかを質問されるところ」だそうです。自分が理解したと思っているものの中には、わかったつもりになっているものが多くあり、今の勉強方法ではいけないとマンツーマン指導で気が付いたとのことでした。マンツーマン指導をうまく表現してくれていますね。私もご家庭に説明するとき使わせてもらおうと思います(^^)
春期講習締め切り間近！
冒頭でも触れましたが、昨年よりも在籍が多いスタートです。スケジュールが埋まった教師も出てきましたので、マンツーマン指導をご検討のご家庭はお早めにご連絡ください。
みなさん、こんにちは。十日町駅前校・六日町駅前校の長津です。
いよいよ来週からは新年度スタートですね。
さて、マンツーマン指導体験型春期講習の受付期間も残り１か月ほどとなりました。
すでに３回の受講が終了し、正式に入塾いただいている生徒さんもいます。実際に受講してみて、マンツーマン指導の効果の高さを実感していただけたようです。
上のグラフは、春期講習の申し込み学年比率です。
昨年度との大きな違いは、中学生の比率が高まっていることです。特に新中１生のお申込みが非常に増えています。じつは、昨年度多かったのは新小6。そして今年度多いが新中1。つまり同学年ということになります。学習に対する動き出しが早いご家庭が多い学年なのかもしれませんね。
また、今年度の大きな特徴の一つとして、現在通塾している生徒さんのご兄弟からのお申込みが多くあることです。上のお子様で、マンツーマン指導の良さと、早期スタート・早期意識付けの大切さを実感されたご家庭からお申込みをいただいています。
春期講習の受付期間は残り１か月です。スケジュールが埋まった教師も出てきました。
お早めにお申し込みください。
ただいま２０２２年度生入会キャンペーン中です。
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