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高3生の皆さん「夏の短期集中指導」のご案内【燕市 塾】

完全個別指導塾 燕市 弥彦村 中之口 高校3年生 大学入試 学習塾  katekyo
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 巻高・三高・三条東高など3年生の皆さん、中高一貫校6年生の皆さん。いよいよ「勝負の夏・受験の夏」を迎えます。
皆さんが受験する2023年度大学入学共通テストでは、浪人生の人数が増加し、国公立大を希望する場合、ハイレベルな競争になることが予想されています。




 KATEKYO燕では、少しでも皆さんの努力の後押しとなるよう、応援していきたいと考えています。
「2022夏の短期集中指導」の受付を開始します。
「受験最後までずっと」という方も、「夏休みだけ集中的に」という方も大歓迎です。

まずは、「夏休み短期集中指導」で「勝負の夏」に挑みましょう。

以下は例年、ご依頼いただくことが多い受講例です。ご参照ください。

 ❶ 共テ英語・二次英語対策

 

 国公立大の二次試験も想定しながら、読解、構文理解、英作文の力を向上させます。長文読解では、高度な読解力の養成を目指し、国立大学で出題される様々な形式の和文英訳や自由英作文の解法を養成します。

➋ 医療系大・看護専門学校 英語 
 
 重要文法・構文整理、長文読解入門を中心に基礎力を身につけます。読解演習の中で基本的な文法事項を整理し、文法+読解の基礎を確立し、読解への応用を意識した理解中心の文法学習をします。

❸ 共テ数学・二次 数学対策
 

   公式理解だけでなく、問題とその出題の意図をいかに的確に読み取ることができるかが重要です。標準的な応用問題は解けるが難しい問題になると歯がたたない生徒が、いかにハイレベルの問題を解けるようにするかを指導します。


❹ 医療系大・看護専門学校 数学

 数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bにおける要最小限の基礎の徹底した理解に重点を置き、「解き方を覚えて、それを反復練習すれば解ける」ことを目指します。単元別または分野別など、テーマを絞って苦手克服を目指します。

❺ 共テ 化学対策
 大学入学共通テストの化学で8割以上を目指し、
全範囲を習得します。短期間で効率よく学力を身につけるために、頻出問題をピックアップし、「化学基礎」と「化学」で必要とされる基本事項を定着させ、受験レベルまで引き上げます。文系生は「化学基礎」のみでも可能です。

❻ 共テ 物理対策
 大学入学共通テストの物理で8割以上を目指し、
力学・電磁気・波動・熱・原子物理を中心に、物理の考え方の基本や問題の解き方を身につけます。大学入学共通テストにおける物理の出題の最大の特徴のひとつである「本質的な物理の理解」を問う問題に対して、基本法則や実験等の深い理解を養成します。

❼ 小論文・現代文対策

 大学入学共通テストの現代文は、様々な文章が出
題されます。また、複数の文章や図表・グラフといった文章以外の資料などを読み取り、そこから必要な情報を読み解く力も要求されます。しかもそれを短時間で理解することが必要です。時間内に高得点を取るための読解法着眼のポイント指導します。そのためには、文章の構成を意識して読まなければいけませんが、それに最も効率の良い学習方法が「小論文演習」です。小論文演習では、まず小論文とは何か?を知る、基本的な書き方と学習方法を説明します。そして平易なテーマについて書くことからスタートします。
 なお、小論文は多くのテーマについて書いた
経験が重要なのではありません。一つのテーマについて推敲を重ね、より伝わりやすい論文に仕上げることが重要になります。

 

この夏を過ぎますと、生徒さんからのご相談をいただいても担当教師の人選に時間がかかることもございますので、今時期でしたらスムーズに授業のスタートが可能です。
1科目でも複数科目でも、生徒さんの要望に精一杯お応えできるよう対応してまいります。

2022年度 大学合格実績


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 ~頑張る高3生を応援します~
  KATEKYO燕
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高1・高2生「夏の短期集中指導」のご案内【燕市 塾】

完全個別指導塾 燕市 弥彦村 中之口 高校生 学習塾  katekyo
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 燕市内、弥彦村、中之口へお住まいの、高1・2生の皆さん。こんばんは。KATEKYO学院燕校です。



 1学期中間考査の結果はいがでしたか?中学時は、5教科中心の勉強でしたが、中学の頃とは違い、科目数はほぼ倍。勉強する内容も倍ですね。そのためテスト期間も倍。3日もしくは4日という長丁場です。

 今回の中間考査で、対策の成果が出た生徒さんは、これを維持し、期末考査でもこの調子でさらなる評定アップに努めましょう。
特に、「学校推薦入試」や、「指定校推薦」での大学進学を考えている場合は、評定平均1ポイントにこだわりましょう。

一方、思うような結果が残せなかった皆さん。次回6月末の期末考査で挽回を目指しましょう。

KATEKYO燕では、そうした高1・2年生の皆さんを対象に
「マンツーマン夏の短期集中指導」を行います。
夏休みという1年間で一番長い長期休みを生かすためにも、その準備としてご利用ください。


この「短期集中指導」はKATEKYOが誇る社会人プロ教師が担当します。
この機会に
中間考査の復習・期末考査対策(特に数学と英語)
学習習慣(日頃の学習への取り組み)を身に付ける
数学、1年生はいよいよ本格的に「関数」に突入します。また、2年生はその難度がさらに高くなります
 一般的に高校生は、関数を苦手にする生徒さんが多いのが特徴です。お気づきの通り、高校数学のメインは関数ですから、対策が急がれます。
英語、学年を問わず「5文型」の理解を深め、パラグラフリーディングを身に付けましょう
 いくつもの文法が入っている長い文章も、基本はこれです。また5文型の理解が深まれば、長文読解やそのための速読術も見に付きやすくなります。
 など、学習の振り返りを行い、予習をするなどして、評定平均アップのために夏休みに勝負をかけましょう。

1科目でも複数科目でも生徒さんの要望に精一杯お応えできるよう対応してまいります。
また、6月単月の授業、7月と夏休みだけ(2か月間)のご利用も可能です。
もちろん、「これから受験までKATEKYO燕を利用したい」なども大丈夫です。

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   三条高・巻高・三条東高など
   高校1・2年生 応援

  KATEKYO燕
     0256-62
-3366



小学生、中1・2生対象 体験夏期講習「KATEKYO学院燕校」

完全個別指導塾 燕市 弥彦村 中之口 中学生 小学生 学習塾  katekyo
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 こんにちは。KATEKYO学院 燕校です。夏のマンツーマン指導体験のご案内となります。もうすぐ夏休みを迎えます。この夏も新潟県は非常に暑い夏になると予想されています。遊びと勉強、運動とお子様にとってはどれも大切ですが、親御様からは「勉強もしっかりやってほしい」という悲痛な声が聞こえてきそうです。お子様の体調にもご留意いただき、楽しい夏休みになるといいですね。



 現在、KATEKYOで受講されている方のご利用状況は以下の通りです
 
 小学生のお子様は、「明訓中など
私立中学受検、燕中等受検を目的とした方、数学(算数)や国語、英語の復習を主とした方、勉強のやり方から教えてほしいという方」などそれぞれのご利用目的のもとで勉強しています。

 
 また、中学1年生や2年生の生徒さんの多くは、「学校の授業の復習を行ってほしいという方」の割合が高いです。特に要望の多い教科第一位は「英語」、第二位は「数学」です。細かい点は割愛いたしますが、回復させるには弱点となっていることを探してあげることでしょう。この弱点がどこかを見抜くことは容易ではありませんし、そもそも学ぶべき単元によってその性質は違います。

 私たちは、それぞれの生徒さんに応じたオーダーメイドのカリキュラムで授業
を行っています。まずは、親御様とお子様のお声を聞かせていただき、その上でどういった授業が最善なのかを検討し授業をスタートしま
す。

 勉強を示唆してくれる良いコーチがいれば、普段はデキないことでも、デキるようになっていくものです。

 私たち、KATEKYO学院 燕校のプロ教師と一緒に希望を叶えましょう!!



小学生・中学1・2年生対象
「マンツーマン体験 夏期講習」


対  象:KATEKYOでの受講経験がない生徒さん
回  数:中学生90分×4回 
     小学生60分×3回

教  師:社会人プロ教師
日  時:担当教師と相談
教  科:時間内なら制限なし(複数教科可能)
教  材:学校教材が中心
指導場所:KATEKYO学院 燕校
       または、ご自宅

料  金:中学生22,000円(税込)
     小学生 9,900円(税込)

申込〆切:7月30日まで

対  策  例 
 ▶苦手科目復習 
 ▶1学期「英語・数学」復習対策
 ▶「関数」スキルアップ対策
 ▶「図形・証明」スキルアップ対策
 ▶英語検定対策
 ▶「算数・国語」復習対策
 ▶「中学受検」対策 


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~頑張るみんなを応援~
KATEKYO学院 燕校

電話 0256(62)3366

受付時間:平日10:00~19:00
     土曜10:00~16:00

 

中3生対象 3つの夏期講習プログラム「KATEKYO学院燕校」

完全個別指導塾 燕市 中学生 高校受験 学習塾  katekyo
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 こんにちは。KATEKYO学院 燕校です。よくこんなことをお子様から耳にすることがあると思います。「〇休みは頑張る」とか「〇休みから頑張る」、「大会が終わってから頑張るよ」・・・。もちろん受験勉強を実行するタイミングは大切です。でも、それって「明日から頑張るよ」と言っているのと同じではありませんか。出来れば「今日から頑張る」、「今から頑張る」ということばがほしいところです。

 プロ野球で有名な元日本人大リーガーのイチロー選手はこんなことを言っています。
『小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ1つの道』と。
小さい積み重ねがあってこそ、成功へとつながる近道。皆さんはどうですか。勉強は苦しいことの連続です。一人ではできないことでも、教えてくれるコーチがいたら・・・。そして、今日からそのコーチと一緒に希望実現に向けて取り組めたら、デキないことがたくさんデキるようになると思いませんか。私たち、KATEKYO学院 燕校のプロ教師と一緒に希望を叶えましょう!!


夏期講習プログラム1

中3生限定「夏の特訓教室」
・日程:7/27~8/6の間の8日間(1日60分×3コマ)合計24コマ
 ※7/29、7/31、8/5は休講日
・指導形態:学力別少人数指導 
・内容  :高校受験に特化した対策
・指導教科:数英中心に4教科(社会実施なし)
・料  金:36,300円(税込・テキスト代込)
・指導担当:自慢のプロ教師2名にて対応
・定員  :2クラス予定(1クラス6名まで)
・申込〆切:7/21(木)


夏期講習プログラム2

中学生「マンツーマン体験 夏期講習」

・90分×4回指導
   または
 120分×3回指導

・対象:初めて受講されるご家庭

・受講料:22,000円(税込)

・受付開始
 6/13(月)
・申込〆切
 7/30(土)

ご利用対策例 

 ▶新潟・三条・長岡・巻・三条東・新潟西 
 ▶1学期「英語・数学」復習対策
 ▶「関数」スキルアップ対策
 ▶「図形・証明」スキルアップ対策
 ▶英語検定対策
 ▶苦手教科復習対策 など


夏期講習プログラム3
(オススメ!)


(夏期講習1+夏期講習2)

「夏の特訓教室」+「マンツーマン体験 夏期講習」

受講料
58,300円(税込)
49,500円(税込)
8千円もお得です!!

※マンツーマン体験の指導時間は
 「90分×3回」となります。

プロ教師による指導をご体感ください。
※申込〆切7/21(木)

2022年度 合格者指導奮闘記(クリック)



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~頑張る受験生を応援~
KATEKYO学院 燕校
電話 0256(62)3366㈹

受付時間:平日10:00~19:00
     土曜10:00~16:00

 

現役生との差が縮まる前に・・・【KATEKYO学院燕校】

完全個別指導塾 燕市 既卒生 浪人生 高卒生 大学受験 学習塾  katekyo
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 こんにちは。KATEKYO学院 燕校 教室長 熊倉です。私個人も一浪の経験をし、浪人生活の大変さは理解しています。そんな大変な思いしている皆さんへ少しでも以下の情報を知っていただければと思い、筆を執りました。参考にしていただけたら幸いです。

 すでに、皆さんの手元には第一回共通テスト模試の結果が出ていますね。どんな状況でしたか。
 浪人生活を決心し、2カ月が経過しようとしています。現役と違い、時間に余裕が生まれ、計画に沿って勉強をこなせている方とそうでない方が出ていることでしょう。他方、計画通りに勉強はしているが、第1回外部模試で思うような結果が残せていない、という方もいることと承知をしています。これから、現役生は大きな活動も終え、本番に向けて動き出します。9月実施(第3回)の外部模試から、現役生と高卒生の開きがいっきに縮まってくるのが例年の動きです。(下のグラフを参照ください)

 ピンク(既卒生)  点線(現役生)

センター試験から共通テストに切り替わり、

①出題傾向も変わって、

②過去問が少なかったことから、

③対策の進め方が分からない、

④だから浪人をしない、

という状況が2年間続きましたが、3回目の実施となる2023年度 大学共通テストに向けては、共通テストの過去問のみならず、大手予備校の模試などの過去問も増え、これまでよりも対策しやすくなったことから①~③の不安は減少しました。
これにより、一昨年・昨年よりも浪人生の数が増加していると予想しています。

 

国公立大を希望していた既卒生の中には、

「現役のころは、共通テスト対策で精一杯で、2次対策はほとんどできなかった…」という方も多かったはずです。

 

以上から、新年度の浪人生活を決めた皆さんは、

夏休み前までに現役生に大差を付けるために、伸びていない弱点科目を伸ばす

現役生に差を付けるべく、夏休みからは2次試験対策を開始する

ことが課題です。

 

KATEKYO燕は、

1科目からでも授業が可能」です。受験のプロが1対1の指導で対策を講じていきます。
伸ばせる科目をさらに伸長させつつ、苦手科目を引き上げる作戦と実行のお手伝いができればと考えています。

「単科科目だけでも、KATEKYOで頑張りたい‼」とKATEKYOのみで受験対策をしようと考えている方はもちろん、「メインは映像授業の塾だけど、そこで分からないところはKATEKYOで質問しよう」と他塾との併用を考えている方など、頑張っている皆さんを応援していきます。現役生との差が縮まる前に、この夏KATEKYO燕で一緒に頑張っていきましょう!

 


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     ~ 既 卒 生 応 援 ~
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受付時間:平日10:00~19:00
     土曜10:00~16:00

 

中3対象 第3回 新潟県統一模試のススメ【KATEKYO学院 燕校】

燕市 弥彦村 中之口 中学生 学習塾 個別指導塾 マンツーマン 高校受験  家庭教師

「新潟県統一模試 受験のススメ」

 中学3年生の皆さん、こんにちは。KATEKYO学院 燕校です。各種部活動の大会もいよいよ間近ですね。最後まで、諦めずに良い結果が残せることを祈っています。体調管理(休息)にも気を付け、また、練習中にケガをしないよう万全な状態で臨んでください。

さて、今回は統一模試についてのお話です。以前にもお伝えしていますが、この模試は、
「県内中3生の2人に1人」が受験をしています。




 こういった模試を受けることによって、これからの受験勉強に有効活用できます。受験勉強って何をしたらいいんだろう、と悩む生徒さんも少なくありません。取り組むべき課題点が見えることが勉強のキッカケに繋がります。

あくまで模試は、本番のための練習でしかありません。見えなかった反省点が見えれば、確実な知識にするための練習メニューが分かってきます。点数だけにとらわれない勉強が今は大切でしょう。

私たちKATEKYO燕の指導は、1対1の指導です。模試結果なども指導に生かしています。間違えた問題や理解があいまいな問題を効率的に教えることで無駄な時間が減っていきます。「今までは解説を読み解くのに20分かかってしまっていた」、「解説を読んでも何を言わんとしているかが分からない」など、きっと誰にでも起こりうる事象です。自力での勉強も大切なことではありますが、受験まであと1年ありません。3カ年分の復習を残された期間で取り組むには、やはり効率よく学習することが大切です。運動部の皆さんは中学最後の大会が迫っていますが、今から少しずつでも理解を蓄積していく努力は必要ではないでしょうか。ぜひ、KATEKYO自慢のプロ教師にお任せください。
どうやって受験に成功させるか、作戦を立てましょう。

中学3年生の方は、どなたでも受験は可能です。ご希望の方はお気軽に事務局へお問い合せください。

「受験心得」はコチラ ⇒ コチラ

ライバルに一歩でも差をつけるには、

①苦手な教科・苦手な単元を克服し、知識という貯金をつくっていく

②自分なりの工夫で小さなミスをなくしていく

③普段、勉強する内容を考え、実行する

④どの教材で勉強していくかを検討する

⑤5教科の勉強の順番や計画を立てる

⑥学校の授業の復習と受験勉強をどう分けて取り組むかを考える

など、受験はいろんなことを考えて実行する必要があります。


高校選びは、『確実に合格できる高校を選ぶか・希望する高校を選ぶか』のいずれかです。『行きたい高校選び』の生徒さんは、特に上述①~⑥の点を、具体的に考えていく必要があるでしょう。

まずは、KATEKYOと一緒に作戦会議といきましょう!

受講をご検討されている方、お問い合わせは、下段(PCの場合は上段)のお問い合わせをクリックいただくか、下記までお電話をください。


がんばれ💯 がんばれ✍

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外部模試偏差値が「80」に、プロ教師の指導奮闘記【KATEKYO燕】

燕市 弥彦村 中之口 KATEKYO燕 大学入試 高校入試 高校生 中学生 マンツーマン指導塾 家庭教師

 

 5月、風にそよぐ木々の緑もまぶしい季節になりました。新年度を迎え早1ヶ月が過ぎ、みんなも新しい学年の生活に慣れてきたのではないでしょうか?春は新しいことを始め、新しい自分を見つけていくのに良い時期です。暑くもなく寒くもないこの季節に本格的に勉強を始めて、勉強を通して新しい自分を見つけてみませんか?「えっ~、ここで勉強の話かよー。勉強嫌いだしー。」っていうみんなの声が聞こえてきたような気がします。まぁそう言わずに少しだけ私の話にお付き合い下さい。今回お話しさせてもらうのはある生徒(以後“A君”と呼びます)が勉強を通して成績面でも気持ちの面でも変わっていった話ですそして、これがみなさんにとっての普段の勉強の取り組みに変化をもたらすきっかけの一つになればと思っていますそれでは…

 

A君との出会い

 私がA君と出会ったのは彼が中学3年生の冬でした。彼はそれまで学校の定期テストで志望校の目標点をクリアしていたため、入試に対してそんなに心配していなかったようです。しかし、KATEKYOに入る前までに受けていた11月の統一模試から12月の統一模試の合計点で約50点も落とし、合計300点を少し超えるくらいになってしまい、志望校に対して完全に赤ランプが点灯し始めてしまいました。これにはA君も焦ってしまい、KATEKYOの門を叩いたそうです。

 

中学の定期テストだけでは安心できない…

 私も模試の結果を見せてもらい、A君からも話を聞きました。結果私が思ったのは、A君にとって武器になるのは理社の2教科で主要3教科は不得意分野があり、このままでは入試で何が起こるか分からないということでした。苦手分野は国語の現代文の読み取りと古典、数学の関数、英語の長文読解でした。これらはみんな入試で大切なところでしたから、志望校合格が心配な部分でした。

 実は定期テストでは目標点をクリアしていたのですが、中学1・2年の内申点の方が目標点より少し足りない感じだったので内申点の不足分も入試当日の試験でカバーしなければならなかったのです。こういう状態でしたから、入試でいろいろと悪い条件が重なれば、A君にとって本当にまずい結果になってしまうと私自身心配したものでした。この成績の状況と、時期的にもう入試までの残り時間があまりない12月下旬ということで急を要しました((-_-;)

 

与えられた状況をどう捉えるか

 A君と話し合って、私との授業では苦手な国・数・英の3教科(特に苦手分野を中心に)を新潟県の過去問を通して勉強し、得意な理科と社会は受験用教材を自宅で勉強することとしました。本当は苦手分野も別な教材で確認しながら勉強し、その後入試問題をA君に解いて欲しかったのですが、その時間がなかったので入試問題の中で弱点の部分に注意しながら授業を進めていきました。そして見事に志望校合格!A君も諦めずに本当によく頑張って勉強してくれました。結果論ですが、振り返れば、12月模試で得点が50点も下がり、“勉強をもっと頑張らなければ”という彼の強い思いが生じたことがある意味では良かったのかもしれません。

A君があのまま定期テストの結果だけみて安心してしまい、私との出会いもなく、勉強する姿勢にも変化を持たないで入試に向かっていたらどうなっていたのか・・・・。

A君のように模試や定期テストで得点を落とした時にその結果をどう捉え、どういう行動を取るのか…。ここが大切なところで、それをご家族の皆様がどういった選択をされ、バックアップしていただけるかも大切な位置づけではないかと感じます。もちろんA君自信が「絶対合格したい」という強い気持ちがベースとなり即行動に移し、親御様も「何とかしてあげたい」という気持ちだったことは確かです。この合格は、ご家族の皆様と一緒になって勝ち取った「志望校合格」と言えます。

 

勉強に対する姿勢の変化

 A君は高校に入学後も通塾を続け、それまでの経験を活かして勉強し、今では驚くほどの結果を出しています。高校1年生の頃は志望大学は定まっていませんでしたが、「理系の大学に進みたい」という意思は持っていました。そこでまず私が指示したこととして、入試科目に絶対必要な数学は教科書と数研出版の「青チャート」を使い、先取り学習を行うよう提案しました。上述したように、高校入試直前の模試での出来事があり、それを機に彼自身も積極的に攻める勉強が必要と感じたようです。KATEKYOの授業では、先取りした青チャートの問題を本当に解けるかどうかの確認を行いました。私の目の前で1問1問解いてもらいました。他に英語の勉強もしました。自力での先取り学習は未習内容を自分で教科書を読み問題を解き解説を理解していかなければならないので本当に大変だと思います。しかし彼は諦めずに続けてくれました。高1~高3の内容を順に途絶えることなくやってくれたのです。KATEKYOに入る前までに受けていた11月の統一模試から12月の統一模試の合計点で約50点も落とし、合計300点を少し超えるくらいになってしまい、志望校に対して完全に赤ランプが点灯し始めてしまいました。もともとA君は数学の力があったわけではありません。高校入試前は「数学」が心配な教科の1つで、ごく普通の生徒さんでした。その「数学」が今では…。毎回ほぼ校内順位は1桁で、ベネッセの全国模試で校内順位1位のときもあります。全国偏差値も70以上(成績上位約2%以内)を何度も取り、あるときは模試での偏差値が「80(上位0.5%)」を出したりしています。私がたまに「昔、数学で困っていたA君はどこに行ったんだろう?まるっきり別人だよね」って茶化すと、本人はニヤニヤしています・・・。

 

自分に合った勉強スタイル

 後に志望校を決めたA君は他の教科も欲が出てきました。次に狙っているのは英語と理科。英語は1年生のときからやってきた英文法「高校リード問題」で早めに終わらせ、「システム英単語」やZ会の「速読英単語」で語彙力を付け、構文では「英語の構文150」を、長文読解は「英語長文レベル別問題集2~5」を使用しながらの指導。理科も数学同様に、学校教材を使い、先取り学習を自力で行っています。理科の成績も数学に匹敵するくらい抜群です。今春からは、国立二次対策に向け、新たに数Ⅲや物理・化学の授業も行い始めました。今では、完全にA君自身の勉強スタイルが作られています。まず1科目から攻めてそれに手応えを感じたら、次の科目次の科目へと手を伸ばす作戦です。これが功を奏し英・数・国の3教科や5教科総合偏差値も70を超えてきました。まだ本格的には取り組めていない「国語」や「社会(地理B)」を始めたらまたどのように変化していくか楽しみです。主体的に取り組めるA君ですから、それらも上手くやっていくと確信しています。

 

新しい自分を見つけに

 私は今回の話に出てきたA君だけが他の人にない特別な才能があって、このような心の変化や成績の面で急上昇した生徒さんとは思っていません。誰もがほんの少しのきっかけを見逃さず、ちょっと勇気を持って次の行動に移せば誰でも新しい自分に会える可能性を秘めていると思っています。自分で「自分とはこういう人間だ」と決めつけず、気付いていない新しい自分を見つける努力をしてみてください。春はそれに適している季節だと思います。  

みんなの笑顔が原動力のKATEKYO燕のスタッフは、そんなお手伝いができればと考えております。

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『どの科目から受験勉強スタートしますか?』【KATEKYO燕】

燕市 弥彦村 中之口 KATEKYO燕 大学受験 マンツーマン指導塾 家庭教師


 
来年、受験を控えている高3生の皆さん、こんにちは。KATEKYO学院燕校、教師の平松です。5月の定期考査も終わり、ひと時の解放感に浸っている生徒さんも多いことでしょう。

テスト前はあんなにも集中的に質問をしてくれたり、たくさん通塾していた生徒さん。

生徒さん:「明日も授業組んでください!!」
   私:「他の生徒さんとの予定が入っているから、明日は組めないよ」
生徒さん:「何が何でも、もう1回授業を組んでほしいんです!」
・・・・・・・・
こんなオーダーをしてくれた生徒さんも、定期テスト後は、通常の授業ペースに落ち着き、あの勢いは何処へやら、といった感じです。「頑張って定期テストで良い点を取りたい」というやる気は認めてあげたいと思う反面、「君たちは大学進学が目的なんだけどなぁ~」とジレンマを感じてしまう今日この頃です。

 

 高校生の皆さん、よく考えてほしいことがあるのです。特に、大学進学を意識し、高校へ入学した皆さん、進学した目的は何ですか?高校卒業がゴールではなかったはずです。その先には、大学入試が待ち構えています。一日でも早くこの目的に気づいてください。そして、大学入試に向けた勉強を一日でも早く始めましょう。それが、希望実現の第一条件です。

 

 では、その希望を実現するためには、何から手を付ければ良いのでしょうか?

 それは、「得意科目を作ること!」です。
勉強するというと、「苦手科目を無くそう」とか、「この科目は、点数が良くないから、徹底的に勉強しよう」等、最初に苦手な科目を選ぶ生徒さんが多いように感じます。確かに、高1や高2のときであれば、受験まではまだまだ時間があるのでそれも正しい考え方の1つでしょう。
 しかし、高校3年生で受験勉強をすぐにスタートしなければならないのであれば、話は違います。苦手科目の勉強はどうしても後回しになりがちです。
ですから、まずは1番得意な科目から始めるのです。得意科目であれば、勉強すること自体にも抵抗はあまりないでしょうし、取り組み方もある程度分かるはずですから。

 これからでもいいですから夏休みまでに、得意科目の基礎レベル問題集を最低1冊仕上げてしまいましょう。1科目終われば、自信もつきます。次の科目にも進みやすくなります。

 定期考査が終わった今がチャンスです!タイミングを逃さず、受験モードに切り替え、志望校合格をつかみ取りましょう。

 

KATEKYO燕では、
生徒さん一人ひとりに合わせた

「学習カリキュラム」や、

「参考書の選定」

「生徒さんの性格に合わせてモチベーションを上げるような声かけ」

「志望校選びの相談」など、

様々なご要望にお応えしています。

【KATEKYO燕】部活引退、「勉強切り替え法」

 ↑↑↑ 上記の内容もご参考までに ↑↑↑

時間を無駄にしてしまうと、それだけ受験に乗り遅れてしまうと思いませんか?取り組める内容が決まれば、実行には移せますよね。


KATEKYO燕の受験のプロと一緒に考えていきましょう。

現在、マンツーマン指導はもちろんですが、少人数による『共通テスト 英語長文読解 受験講座』を開講しています。

ご利用を検討してみたいという方は
下段(PCの場合は上段)のお問い合わせをクリックいただくか、下記までお電話をください。

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   (平日10:00~19:00受付)

   (日曜・祝日は事務局お休み)

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KATEKYO学院 燕校の不登校生指導

燕市 弥彦村 中之口 KATEKYO加茂 不登校生 高卒認定 高校受験 大学受験 マンツーマン指導塾 家庭教師


 こんにちは。KATEKYO学院 燕校です。4月現在、KATEKYO燕生は60名ほどになります。
中高生の在籍が多いですが、小学生のご利用も多くなっています。
 ご利用の目的も様々な中、「学校へ行けなくなったけど高校進学したい」、「通信制(単位制)の高校へ通っているが、大学進学を考えている」といったように、学校に通えていない生徒さん、通信制高校をご利用中の生徒さんのご利用も少なくありません。


私たちは、

①完全マンツーマン指導で
 対応しています

 生徒さん一人ひとりの実情に合わせて、授業を行います。長年培った指導経験をもとに、些細な変化にも気づいて適切な対応ができる
ものと自負しています。特に、受験生の場合、「高校には行きたいけど、勉強の遅れがあるから不安。どんな勉強の仕方をしたら良いのか分からない」などのオーダーをいただくケースがありますが、しっかりとお応えできますのでご安心ください。

②ご家庭との連携


「学校を休みがちだ」で
すとか、「全く学校に通えていない」など、
保護者様の心配も多いでしょう。また、これが受験生ともなると、
さらに心配になってしまいます。授業の内容は、書面や口頭で保護者様へ報告しておりますので、普段の授業の様子が分かるようになっています。ご家庭での生活の様子なども共有させていただきながら、授業に生かしています。「ご家庭・教師・教務」と連携しながら、お子様の学力向上・進路実現を図っていきます。

③高卒認定(旧大検)取得

 中には休学中もしくは不登校中の高校生や高校を中退した方のために、「高卒認定試験」の対策も可能です。例えば、高1を終了していない場合、全科目を受し、合格しなければ資格の取得はできませんが、高1までは在籍していた場合、すでに履修済みの科目もあり、その科目に関しては受験が免除されます。どの科目の受験が必要かは、在籍していた高校のカリキュラムによって異なりますので、当該高校に確認する必要があります。高卒認定資格を取得することで、大学入試を受験することができるようになりますので、「来春からは大学生に!」という場合、今年度中に資格を取得しておくことが必要です。8月(第2回は11月)に実施される第1回で取得し、その後は、大学受験対策を本格化させたいところですね。

KATEKYO燕は、こうした生徒さんの希望実現のために、一助となるべく全力でサポートしてまいります。


なお、担当する先生は、KATEKYO学院 燕校の教師陣の中でも、これまで不登校生を担当し、実績を残してきた教師が担当となります。もちろん、男性教師or女性教師のご要望にもお応えします。

まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせは、下段(PCの場合は上段)のお問い合わせをクリックいただくか、下記までお電話をください。

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燕   校TEL:0256-62-3366
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【KATEKYO燕】部活引退、「勉強切り替え法」

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 KATEKYO学院 燕校、教師の吉田です。各学校の部活動は5月に地区大会、6月には県大会と、これからますます忙しくなってきます。私が指導している生徒さんも大会に向け、頑張っていますが、これから徐々に部活を引退する生徒さんが増えてくると思います。そこで出てくる問題は、「部活ロス」に陥り、受験勉強に身が入るまでに時間がかかってしまうことです。気づいた時には「もう受験に間に合わない(泣)」なんてことにはならないように、今回は「勉強への切り替え法」についてお話します。

(1)部活動と受験勉強は似ている!

 部活動で大会に優勝すること、受験で合格を勝ち取ることは、目標を達成するという点でよく似ています。その他にも、部活動も受験勉強も繰り返しの練習が必要ですね。また、練習試合と模擬試験は、自分が克服する点(弱点)を把握していくために必要です。このように、部活動と受験勉強は類似点が多いです。そこで、「部活動で勝つぞ!」という気持ちを、「受験で合格するぞ!」という気持ちに変換していけばよいということです。

 

 

(2)切り替えは「のんびり型より速攻型」!

「今まで部活を頑張ってきたから、部活を引退した後くらい、少しのんびりしよう。」とついつい思いがちです。それでは、あっという間に数カ月過ぎてしまいます。引退したその日から受験モードに変えていくことが重要です。そのためには今からでも少しずつ日頃の隙間時間に受験勉強を盛り込んでいくと良いです。このような習慣を身に付けておくと、引退後もスムーズに勉強に打ち込めるかもしれません。切り替えは、のんびりせずに「すぐ」に、です。

 

 

(3)学習計画は、「長期」よりも「短期」目標をつくる!

 もちろん、「○○大学に合格する」するという長期目標は大切です。しかし、これでは、漠然としています。受験勉強にすぐに取り組む気持ちにはなれませんね。そこで、目標を「長期」→「中期」→「短期」という順に小さくしていき、より具体的に目標達成のための内容を決めていきます。例えば、「中期」として、「6月に英単語を600語覚える」と決めます。その600語を覚えるために「短期」として、「1週間に100語、1日17語を覚える」となれば、具体性になり「これなら勉強しやすいな」と感じるはずです。「逆算」して、具体的な達成目標計画を作っていくこと、オススメですよ。取り組むべき内容がはっきりと決まっていれば、引退後もスムーズに受験モードに入れます。

 

 

(4)部活仲間を巻き込んで切り替える!

 これは仲間と一緒に勉強するという意味ではありません。仲間と勉強していると休憩中にダラダラ話をしてしまい、結局、学習時間を取れなかった経験を一度はしていると思いますが、いかがですか。「確かに、何度もあった」という声が聞こえていますよ。「仲間を巻き込む」ということは、お互いを意識し合うという意味です。部活動の時は、お互いにライバルとして切磋琢磨しながら練習してきたはずです。これは学習面でも同じです。「あいつがこれだけやっているなら、俺もやるぞ!」のように、お互いによきライバルとして意識し合う、そんな関係性を作ることができれば、すぐに切り替えができます



(5)最後に

 部活をしている生徒さんの方がしていない生徒さんより、志望大学合格率が高い傾向にあると言われています。これは、部活動をしていると、限られた時間の中で集中して効率的に学習していける傾向が高いからです。部活引退後、スムーズに学習に移行できれば、より合格に近づけるはずです。もし、一人では切り替えが難しいと思う生徒さんがいたら、集団塾よりも個別塾の方が効果的です。それは、個別塾の方が生徒一人一人の成績を分析し、弱点や苦手単元を補強し、効率的に学習できるからです。KATEKTOY 燕は、生徒さんの立場に立ち、オーダーメイドのカリキュラムで学習をサポートしています。是非、ご連絡下さい。

 受講をご検討されている方、お問い合わせは、下段(PCの場合は上段)のお問い合わせをクリックいただくか、下記までお電話をください。

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