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進路相談会承ります【燕市 完全個別指導塾】

夏期講習 燕市 個別指導塾 中学生 高校生 受験 katekyo
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 受験生の皆さん、こんにちは。KATEKYO学院 
燕校です。いよいよ夏休みが来週からスタート
します。今年だけ変則的な祝日となり、22日
ら夏休みスタートの学校が多いようです。

 現在、KATEKYO燕では、進路相談会を受付け
ています。通塾生の方との進路相談は毎月のよ
うに相談を受けている状況です。

・志望大学をどこにしたらよいか。
・どの入試システムを使って受験させたらよいか。
・受験用の教材で何か良いものは無いか。
・子供が勉強に身が入っていないようで困っている。
・志望する高校をどうしたら良いか悩んでいる。
・このままで志望校に合格できるものか。

など、それぞれの悩みは違います。

私たちは、常に目の前の一人を合格させること
に拘っています。

これから出来ることは何かを常に考えてあげる
ことが進路実現には大切なことと捉えています。

特に、大学受験のこととなると親御さんは「分
らないことが多すぎて教えてほしい」という
方が少なくありません。
この仕事を生業としている以上は、勉強のこと
だけでなく、進路情報全般についてもアンテナ
をはっておく必要があります。
進路相談を受ける者として、15年が過ぎよう
としていますが、毎年のように大学受験システ
ムが変化している昨今です。
分からない点は調べあげてご提案することもあ
りますが、指導担当の教師と連携しなしながら
進路実現を図るべく、自己研鑽の日々です。

フィクションのドラマのように、結果が出せる
ものではありませんが、大切なお子様をお預か
りする以上、
「親御様・担当教師・教務」が連携しながら、
希望の実現を図っていきましょう!

まだ、塾を検討中という方は、燕校までご来局いただき、「無料教育相談」をお申込みください。
無料教育相談のお申込みは、こちら


「2021年 夏期講習」受付中です。        

KATEKYO学院 燕校
       TEL:0256-62-3366
   (受付:平日10:00~18:00)
日曜・祝日は対応できませんのご了承ください。

資料請求はこちら → 

 

教室見学へお越しください【燕市 完全個別指導塾】

夏期講習 燕市 個別指導塾 小学生 中学生 高校生 受験 katekyo
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新生 KATEKYO学院 燕校!

 みなさん、こんにちは。KATEKYO学院 燕校 熊倉です。この地にKATEKYO燕を新規開校し6年目を迎えています。開校当初は教室生2名という状況から、現在では50名ほどの小中高生が通塾しています。今では、毎日のように自習にくる生徒さんがおり、定期考査前になると5席ある自習席が満席となることもあります。そんな中、マンツーマン指導という指導スタイルから、少人数グループ指導や中学3年生のみ対象の「受験 特訓教室」など様々な指導のやり方を取り入れながら生徒さんの進路実現に向けた対応を行ってまいりました。

 この度、今までの生徒さんの声や親御様のご要望にお応えすべく、「もっと良い学習環境はないか」とKATEKYOスタッフと話し合い、教室内の床面変更やレイアウト変更を丸2日間かけ、スタッフ3名で何とか作業を終えました。今後も、皆様のご要望にお応えできるよう最善を尽くしていく所存です。

 「百聞は一見に如かず」と申します。動画にてご紹介させていただきます。どうぞご覧ください。

まだ、塾を検討中という方は、燕校までご来局いただき、「無料教育相談」をお申込みください。
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総合型選抜入試って?【KATEKYO燕】

塾 燕市 高校生 個別指導塾 大学受験 katekyo カテキョー
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 みなさん、こんにちは。KATEKYO学院 燕校で教師をしている平松です。KATEKYO燕の教室を中心とし、KATEKYO加茂での指導や、ご自宅での指導など、毎日楽しく働いています。

さて、今回は大学入試制度の一つ、≪総合型選抜入試≫についてお伝えします。

『「総合型選抜」って何?』皆さんあまり聞き覚えがないでしょうか?
少し前までは≪AO入試≫と呼ばれていた入試方法に近いと思ってください。
≪AO入試≫とは、主に評定が関係なく「面接、小論文などの自己アピール型の入試」のことを言いました。この入試が少し様変わりして≪総合型選抜≫と呼ばれる入試方式になったわけです。

「なんで、呼び方が変わったの?」と言われそうですが、「大学入学共通テストの導入、学校推薦型選抜入試の学力検査追加」など、改革の一環で変わったんですね。この入試制度改革を、まだ理解しきれていない高校2年生の生徒さんがいたら、それは乗り遅れと言えますよ。大学進学を目指すのであれば、知っていて当たり前になりましょう。

 さて、≪総合型選抜≫ですが、もちろん大学により様々な特徴があり、一概には言えないものです。ですから、あくまでも大まかなスタイルについて説明します。
多くの大学で採用されている「総合型選抜」ですが、出願条件があるものとないものがあります。以前は自己推薦型だったため、評定による出願制限はなかった大学が多かったのですが、最近では評定による出願条件がつくことがあります。それぞれの要件の上で、「面接や小論文」で合否が決定されていきます。(面接や小論文は、どのような対策を行うべきかについては長くなってしまいますから、また別の機会に説明させてもらいます。)

評定が必要となる大学もありますが、学力検査以外で合格を掴み取ることができる仕組みなんです。

「わたしは、A大学の特徴でもある〇〇専攻についてじっくりと学びたい」
「ぼくは、B大学の外国語学部に入り、3年次の語学研修で◎◎について勉強したい」
「どうしても、わたしは日本の看護学の発展をけん引してきた歴史あるC大学の看護学部で学び、さらに大学院まですすみ、教育研究を学びたい」
などなど、意欲のある学生を合格させたい制度ということです。
その分、大学側との接点が多くなる傾向があります。事前に説明会へ参加したり、この大学に入りたいというアピールを、機会があるごとに大学側に伝えた方が合格できる可能性が上がっていきます。ですから自己アピールが上手に出来る方が良いということになります。そのための練習は、学校や塾で回数を重ねてスキルアップを図ることが大切です。

私も、毎年何人もの生徒さんと、何度も何度も面接指導を行ってきました。

「本番ではハキハキ話せました」
「平松先生との面接が1番緊張した」
「本番は楽しかったし、言いたいこと全部話せました」等、
感想を聞いたりし、合格報告がもたらされたりする時は、教師として本当に嬉しい瞬間(涙)です。

 私たちは、これまでの面接指導の蓄積があります。生徒さんの現状のレベルに合わせ、話す内容確認や修正、話し方の抑揚・リズムなど、きめ細かく練習を行っています。
もうじき、「総合型選抜入試」がスタートします。「出願、まだ先でしょ?」と思ったアナタ!
先ほどお伝えした通り、アピールは多いほど有利となるんです。説明会が始まったら、入試が始まっているんですよ。昨年からは、オンラインによる、説明会や講義も行われています。ライバルよりも、少しでも早くスタートを切ることが、合格への第一歩です。

 1年間でもっとも長い夏休み。完全個別指導のKATEKYO燕で、受験対策・授業の復習など、一緒に取り組んでいきましょう。
 
 間もなく、期末考査が始まります。何もせず、先回の中間考査のテストをファイルに閉じっぱなしになっていませんか。テスト復習大切を読んでいただければ大切な理由を理解してもらえるはずです。




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KATEKYO学院 燕校
電話 0256(62)3366㈹

受付時間:平日10:00~19:00
     土曜10:00~16:00

 

大学受験追い込み対策【高校3年生】≪燕市 学習塾≫

塾 燕市 高校生 個別指導塾 大学受験 katekyo カテキョー
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一生に一度の夏!
後悔しない夏休みに!!



こんにちは、KATEKYO学院 燕校です。KATEKYO燕の「夏期講習(短期集中指導)」で早めに受験対策を行っていきませんか。
以下は受講例です。複数の組み合わせも可能です。
KATEKYO燕のプロ教師陣は、高校生でも、一人で複数科目の指導が可能です。
大学受験を控えた高校3年生・既卒生の方、勉強が乗り遅れていると感じたら、急いでKATEKYO燕へご相談ください。
夏休み、集中的に取り組ましょう!!


 高3生・既卒生  

①難関大 英語対策

 【志望校レベル】
   東北・埼玉・東京農工・東京都立・横浜国立・金沢
   早稲田・慶応義塾・東京理科・明治・青山学院・順天堂 など
 難関国公立大の二次試験を想定し、読解、構文理
 解、英作文の力を向上させます。長文読解では、
 高度な読解力の養成を目指し、国立大学で出題さ
 れる様々な形式の和文英訳や自由英作文の解法を
 養成します。

②上位大 英語対策
 【志望校レベル】
   新潟・千葉・群馬・信州・福島・学習院・立教・中央・法政
   明治学院・獨協・日大・東洋・日本女子・津田塾 など
 文法問題の解法はもちろん、読解・英作文・整序
 英作文の基礎となる確実な文法知識の習得を目指
 します。また、限られた時間内にいかにして、正
 確に本文の内容を理解するか。そのための長文読
 解力を養成し、解答力を身に付けます。

③中堅大 英語対策
 【志望校レベル】
    上越教育・長岡技科・新潟県立・長岡造形・富山・富山県立
    駒澤・
専修・大東文化・東海・亜細亜・国士舘・大妻女子など
 文法と語彙の基礎力を強化し、4技能の向上を目
 指します。徹底した復習と音読を行い、簡単な英
 作文を通じて英文法の基礎力を強化しながら、リ
 ーディングだけでなく、リスニングでも語彙力の
 充実をはかります。

④医療系大・看護専門学校 英語
 【志望校レベル】
    新潟県立看護・富山県立(看護)・新潟青陵・新潟医療福祉

    高崎健康福祉・日赤長岡・国療(新潟病院看護)・中央看護など
 重要文法・構文整理、長文読解入門を中心に基礎
 力を身につけます。読解演習の中で基本的な文法
 事項を整理しながら実力を付ける対策です。


⑤難関大 数学対策
 【志望校レベル】
    東北・埼玉・東京農工・横浜国立・金沢・早稲田・慶応義塾
           東京理科・自治医科・順天堂・北里・東邦・昭和など
   公式の理解だけでなく、問題とその出題の意図を
 いかに的確に読み取ることができるかが重要です。
 標準的な応用問題は解けるが難しい問題になると
 歯がたたない生徒さんが、いかにハイレベルの問
 題を解けるようにするかを目指す対策です。

⑥上位大 数学対策
 【志望校レベル】
   新潟・東京都立・千葉・群馬・信州・福島・明治・青山学院
   立教・中央・法政・國學院・明治学院・日大 など
  数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの基本問題を通じて、「思考力」 
 を養成します。「考える力」を身につけることで、
「かつて解いた経験があるから解ける」のではなく、
「解いたことがない初見の問題でも解ける」という
 数学力を身に付ける対策です。

⑦中堅大 数学対策
 【志望校レベル】
   上越教育・長岡技科・新潟県立・長岡造形・富山・富山県立
   武蔵・東洋・駒澤・専修・東海・日本女子・女子栄養 など
 数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの全範囲を対象に、基礎から入試
 レベルまでを一つずつ理解し直します。基本的な
 知識・公式などを確認しながら、頻出の入試レベ
 ルの問題を題材として、基礎力の再チェックを行
 うとともに実戦力を付ける対策です。

⑧医療系大・看護専門学校 数学
 【志望校レベル】
   新潟県立看護・富山県立(看護)・新潟青陵・新潟医療福祉
   高崎健康福祉・日赤長岡・国療(新潟病院看護)・中央看護 など
 数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bにおける必要最小限の基礎の徹底
 した理解に重点を置き、「解き方を覚えて、それ
 を反復練習すれば解ける」ことを目指します。単
 元別または分野別など、テーマを絞って対策して
 いきます。

⑨共通テスト 化学対策
 大学入学共通テストの化学で80%以上を目指し、
 全範囲を習得します。短期間で効率よく学力を身
 につけるために、頻出問題をピックアップし、
「化学基礎」と「化学」で必要とされる基本事項を
 定着させ、受験レベルまで引き上げます。文系生
 は「化学基礎」のみでも可能です。

⑨共通テスト 物理対策
 大学入学共通テストの物理で80%以上を目指し、
 力学・電磁気・波動・熱・原子物理を中心に、物
 理の考え方の基本や問題の解き方を身につけます。
 大学入学共通テストにおける物理の出題の最大の
 特徴のひとつである「本質的な物理の理解」を問
 う問題に対して、基本法則や実験等の深い理解を
 養成します。

⑪小論文・現代文対策

 大学入学共通テストの現代文は、様々な文章が出
   題されます。また、複数の文章や図表・グラフと
 いった文章以外の資料などを読み取り、そこから
 必要な情報を読み解く力も要求されます。しかも
 それを短時間で理解することが必要です。時間内
 に高得点を取るための読解法、着眼のポイントを
 指導します。そのためには、文章の構成を意識し
 て読まなければいけませんが、それに最も効率の
 良い学習方法が「小論文演習」です。
 小論文演習では、まず小論文とは何か?を知る、
 基本的な書き方と学習方法を説明します。そして
 平易なテーマについて書くことからスタートしま
 す。なお、小論文は多くのテーマについて書いた
 経験が重要なのではありません。一つのテーマに
 ついて推敲を重ね、より伝わりやすい論文に仕上
 げることが重要になります。
 
 その他
 ●共通テスト古文/漢文 
 ●共通テスト生物基礎/生物 
 ●総合型・学校推薦型「基礎学力テスト」

 ●面接指導

 ●英検(準2級/2級/準1級)対策 

※上記はあくまで生徒さん一人一人に対しての指導例です。KATEKYOは決まったコース設定がありません。
 まずは、無料教育相談からスタートいたします。
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テスト後の復習の大切さ【学習塾 燕市】

塾 燕市 高校生 個別指導塾 大学受験 katekyo カテキョー
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 こんにちは、KATEKYO燕校の教師の平松です。高校生の皆さんは定期考査も終わり、一息ついているところでしょうか?

「先生、教えてもらったところ、そのまま出たよ!」
「テスト、まじ最悪だった~(*_*)」
「予想に反し思ってたより、マシだった」など、

受け持っている生徒さんからは、様々な声が聞こえてきます。また、学校行事では、体育祭が終わった高校が多く、「凄い盛り上がった」、「最高に楽しかった。いい思い出になった」など、高校生活を楽しんでいる様子も見受けられます。

 さて、今回は、そんな皆さんにはお馴染みの定期考査の活用方法についてお伝えします。
 テスト
この定期考査ですが、本来の目的はなんでしょうか。

「内申点をつけるため」
「成績評価のため」
「総復習するため」など色々理由はあります。
しかし、1番の目的は、それまで学んだ内容の理解度を確かめることです。授業で学んだ内容をきちんと理解して、問題を解くことができるようになっているかを確認するのが目的です。
 
 ではその定期考査、皆さんは終わって返却されたものをどうしていますか?
たくさんのプリントの中に埋もれてはいないでしょうか?それは大変もったいないことです。定期考査だけでなく模擬試験など、受験にもつながる大切な問題ばかりを集めたものです。
つまり、定期考査が解けなければ、入試問題も解けないわけです。大袈裟な表現かもしれませんが、まさしくそうなのです。学習内容の中でも大事な内容をテストを通してチェックしているのです。

 したがって、テストの復習は必須ですよ。出来なかった問題は出来るまで内容確認をして、繰り返し解きましょう。手が出なかったような問題は、根本から原因の追求が必要です。
学校の先生や、塾の先生も利用して、徹底的に理解することが、受験勉強の最短コースなのです。

さあ、今すぐにプリントの山の中から実施したテストを探し、解き直して、受験生への第一歩を踏み出しましょう!!
大学受験生は高校最後の夏休み、たくさん勉強が出来る最大のチャンスです。
志望校合格を目指し、KATEKYO学院 燕校で一緒に頑張りましょう!



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学力(単元別)テストの重要性【燕市 学習塾】

塾 燕市 中学生 個別指導塾 受験 学力テスト katekyo
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こんにちは、KATEKYO学院 燕校です。
燕中、小池中、燕北中1・2年生の皆さんにお伝えしておきたいことがあります。
各学校では、定期テストの他に「学力(単元別)テスト」というものが存在するのを知っていますか?

どの中学校もほぼ同じタイミング・同じ問題で行われるテストです。なぜか年間行事予定表には記載がない場合が多く、生徒さんや保護者が把握していないケースもあります。

この「学力(単元別)テスト」。
実は、
かなり重要なんです!
(調査書への影響はありません)

なぜだと思いますか??
2つ、理由があります。

いままで、学んだ内容が全て出題範囲!!
 ⇒過去の記憶(知識)が抜けていると対応できない
「定期テストはそこそこ点数は取れていて通知表も悪くない。でも、学力(単元別)テストや外部模試では点数が大きく下がってしまう」という生徒さんは、定期テスト前の勉強で「理解」ではなく「解法も含めた暗記」が中心になっている可能性が高いと言えます。
そんな状態では「範囲が広く、しかも技能力・思考力を問うテスト」を受ければ当然そうなってしまうことが目に見えてしまいます。

もし対応方法が
わからないまま
受験勉強へ突入してしまったら・・・😰汗

②真の実力が分かる!!

 ⇒広範囲型の自分の学力を、嫌でも把握することになる
 定期テストの順位は先生に確認しなければ分からないことも多いですが、学力(単元別)テストでは5教科実施で各教科順位まで出ます。中学3年になると1年間で5回前後実施され、10月からは難易度が高くなる傾向が例年です。また、志望校合否選定の資料として、12月の三者面談で活用されています。
あらら、また汗が・・😰

 高校入試は学習したすべてが出題範囲です。この実力テストを見据えた対策を早くから取り組めば、仲間より先に実力が身に付きやすいと言えますね。
公立高校入試は調査書(内申点)も加味された受験ですから、学校の定期テストも、もちろん大切なことは言うまでもありませんが、「広範囲型かつ判断力・思考力を求められる」のが高校入試の問題です。
 
 現在、KATEKYO学院 燕校のプロ教師(プロ家庭教師)のスケジュールに空きがございます。この夏から、マンツーマン指導(完全個別指導)で周りの仲間と差をつけるべく、KATEKYO燕で一緒に取り組みませんか。

 「聞ける、話せる、相談できる」、プロ教師(プロ家庭教師)と一緒に、じっくりと取り組んでいきましょう。そして、保護者・教務、連携しながら大切なお子様の希望実現に向けて頑張っていきましょう。

 お申込みの流れ
・資料請求 → ご請求の際、夏期講習をご希望される方は、請求欄へ「夏期講習希望」と明記ください。
・お電話にてお問い合わせ → ご要望等、お聞かせください。 ご相談の上、【無料の教育相談】のご予約をさせていただきます。

無料教育相談では~ 
 教室環境をご覧いただいたり、進路のご相談、学習状況の確認など行います。ご要望などありましたら伺わせていただきます。
教育相談された方には、教育相談員 熊倉が、「勉強のアドバイスや普段の取り組み改善法、受験情報のご提供」をいたします。教育業界へ従事し25年になりますが、お子様の目標の一助になれるよう努めてまいります。

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知って一歩差をつけよう!「高校入試 数学編」【完全個別指導 KATEKYO燕】

完全個別指導塾 燕市 中学生 数学 高校受験 学習塾 
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新潟県高校入試「数学」

 こんにちは。KATEKYO燕 教師の吉田です。先回の記事【新潟県公立高校入試傾向と対策国語編】に引き続き、今回は「数学」についての傾向と対策を書かせてもらいます。
苦手な教科TOP2は5教科でいくと、8割がた「英語と数学」です。



「数学」で結構多いTOP3あるある

・問題を読まずに解答してしまう
・符号が逆で計算してしまう
・計算式を書かずに頭で考えて間違える

「とても、もったいないな~」そう思いますよね。正解できる問題をいわゆるケアレスミスする生徒さんが非常(×2乗)に多いんですよ。また、文章問題はすべて日本語です。読解力にも通ずるところです。
そういったミスを改善させていくことが私の務めであり、大切なお子様を預かる責任だと感じています。

以下、今後のご参考にしていただければ幸いです。


◎変更点◎
数学 変更点 大問数が6題から5題となったこと、小問数が29問から24問と大幅に減少したことは驚きでした。小問数が少なかった年度は平成29年度入試の27問です。それよりもさらに減ったということになりますね。つまり、1問の配点が高くなった年度と言えます。

◎所見◎
 基本的な問題を問う「大問1・2の配点が49点」と例年よりも少し高めでした。出題内容も大幅に変更となり、例年出題されていた「連立方程式関連の問題、規則性の問題」がなくなり、過去に出題されていた「会話文の入った問題(平成23年度以前)」が復活しました。また、証明問題が1問増え、2問出題されました。「今までの傾向と違うじゃん~」と、面を食らった受験生も多かったことでしょう。令和3年度入試では、答えの根拠や証明などを論理的に考える問題が増え、難しさを感じましたが、大問1や大問2での得点が重要であったと言える年度でした。

◎対策◎
 「数学」は、まず、大問1・大問2での得点力が高得点へ繋げるための大きなカギと言えます。最低でも8月までに1・2年生の単元内容をすべて終えていること。また、基本的な計算問題や入試頻出問題を繰り返し練習しておくことがとても大切です。1問に対する配点が上がったことを踏まえて、これからは1問のミスが大きな失点に繋がります。どこを間違えたかを理解するためにも、日頃から「途中式を書く」ことを心掛けていきましょう。間違えた計算式は消さずに残しておくと自分の欠点を修正しやすくなりますよ。

 根拠を問われる問題が増えてくることが来年度以降も予想されます。ただ問題を解くだけではなく、求めた解答が「なぜ、そうなるのか」を考えてください。これは証明問題においても役立ちます。証明問題は来年度も出題される可能性が高いと予想しています。
共通点を見つけて論理的に証明できるよう、数多くの問題に取り組んでいきましょう。

 「先生の教え方は分かりやすいです」と言われると俄然やる気が出ます。自分一人での勉強は苦しいことが多いですが、私と一緒にガッチリとスクラムを組んで楽しく理解してもらいながら、喜びを共に共有しています。そして、「先生に出会えて良かった。ありがとう」と、言ってもらえる日を楽しみに日々精進しています。受験勉強に近道はありません。着実に一歩一歩進んでいきましょう。小さな勉強を積み重ねて、目標校へ合格しましょう。

ご心配なことがありましたら、いつでもKATEKYO燕へお気軽にご相談・お問い合わせください。

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知って一歩差をつけよう!「高校入試 国語編」【完全個別指導 KATEKYO燕】

完全個別指導塾 燕市 中学生 高校受験 学習塾 

*****************🌻🌻

高校入試写真
 燕市内、西蒲区の中学生の皆さん、こんにちは。KATEKYO学院 燕校 教師の吉田です。毎年、多くの受験生を教えてきました。現在もたくさんの生徒さんを指導しています。1学期期末テストがそろそろ終わった頃ではないでしょうか。テスト前になると、「先生、理科の化学変化が分かんないので教えて~。先生、数学の証明問題がさっぱり分からないから、一から説明してほしい。先生、イマイチ勉強がすすまない、もう少し効率的な勉強があったら教えてほしいんだけど・・・」など、生徒さんによって理解できないことや質問してくる内容は三者三様です。今では、5教科なんでも即答しますが、私も毎日が勉強です。「彼女にどうやってあと50点とらせることができるのか」、「数学の文章題の説明を彼にはどう説明したら理解できるか」など、自己研鑽の日々です。そんなこんなで、KATEKYOの教師として早20年以上が経ちました。
「先生、おれやったよ!! 数学で90点だったよ」と、そんな笑顔をみることが、私の喜びであり生きがいです。

 話が少し脱線してしまいましたが、さて本題に戻ります。皆さんには、今年度(令和3年度)の新潟県公立高校入試、「国語の内容」を私なりに分析しました。そして、令和4年度入試に向けて「国語」に特化して対策をお伝えします。燕市内・西蒲区の中学生の皆さんは、参考にしてください。そして、今日、明日、いや今から実行に移していきましょう。

◎変更点◎
国語変更点

 

 

 



◎国語所見◎

「知識を問う問題」「読解力を問う問題」がはっきりと分かれた出題でした。
大問2においては「800字程度の短文の読解・文法問題」がなくなり、「1問1答式の文法問題のみ」となりました。

また、新潟県入試特有である大問3の「古文・現代文の融合問題」が、「古文のみの出題」となり、現代文の文章がない分、注釈が多く書かれており、内容が理解できれば解きやすかった生徒さんもいたはずです。
大問4の評論文の読解問題(6)が「本文の内容と350字程度の別の文章の内容」を踏まえて、記述する問題になり、難易度が高くなりました。

◎受験勉強対策◎

 漢字や文法は難易度が高いものはあまり出題されていないので、学校で学習する漢字・文法の問題集を計画を立てて進めていくと良いでしょう。漢字の苦手な受験生はまず、受験用の問題集でもOKです(本年度の入試の漢字は「新研究」から6問も出題されました!!)。

 古文は現代文がなくなった分、内容把握が難しくなります。まずは、基本的な「古文法」や「古語」を学習していく必要があります。また、文章の歴史的背景を掴むためにも、「古文常識」も身に付けるとより内容が理解しやすくなります。

 現代文は、評論文が必ず出題されます。接続詞や指示語を追い、多くの問題に取り組み、記述問題は学校の先生や塾の先生に添削してもらうと良いでしょう。新傾向の2つの文章をまとめる問題は、文の共通点と相違点を挙げる練習をしてください。

 日本語は世界の中でも難しい言語と言われています。しかし、学ぶ教科はすべて日本語からの出題ですね。読解が苦手という生徒さんもたくさん教えてきました。一番、感じることとして「国語に対する壁があること」だと感じています。普段から活字に慣れ親しんでこなかったというお子様もいますが、指導を通して教えると意外に解けるようになっていくものです。
特に文章読解は、なかなか自力では取り組みにくい教科と言えますから、何かしらの対策を早めに取り組んでいきましょう。

ご心配なことがありましたら、いつでもKATEKYO燕へお気軽にご相談・お問い合わせください。次回は、「数学編」を掲載します。

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地元、県央地区「三条市立大学」について【KATEKYO燕】

燕市 加茂市 三条市立大学 高校生 学習塾 個別指導塾 KATEKYO燕
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KATEKYO学院 完全個別指導みなさん、こんにちは。KATEKYO学院 燕校 熊倉です。

入学初年度を迎えた【三条市立大学(さんじょうしりつだいがく) さんじょういちりつだいがくとは言いませんよ(笑)、2021年入学生は82名【募集定員80名】だったようです。昨年の受験者数・倍率など、細かな情報はホームページ上では確認できませんでした(2021年5月10日現在)。後日の公表になると思われます。

昨年度は、入試初年度ということもあり「大学入学共通テスト」は見送り、独自の入試制度でした。

私、KATEKYO燕 熊倉は昨年のオープンキャンパスに参加させていただき、その際、TV局のスタッフからインタビューを受けました。ある日、KATEKYO燕の親御様から「先日の三条市立大学のオープンキャンパスのニュース番組で、出ていましたよ。熊倉先生」と言われ、冷や汗をかいた記憶が蘇ってきました(汗)💦。

さて、以前も同じ内容を掲載しておりますが、あらためて以下ご覧いただき参考にしてください。

1.求める人材
三条はもの作りに長けた企業をたくさん有し、それらの企業と連携(産学連携実習)しながら実際にもの作りを通して、技術だけでなくマネジメント能力も兼ね備えた人材育成を目的とする

2.授業料
・国公立大学と同様の年額535,800円(実験・実習費除く)
3.入学料
・入学料も国公立大学同様の282,000円(三条市在住の生徒さんは半額)


4.2021年実施入学試験内容
(1)一般選抜入試(前期・中期)
 大学入学共通テストを利用せず、独自試験を実施

 受験教科
 ①「英語(100点)」
 ②「数学Ⅰ~Ⅲ、A、B(300点)」
 ③「理科(物理基礎)、物理(200点)」
   の3教科受験


(2)学校推薦型選抜入試(2種類)
市内推薦・・・定員数5名
「出願資格」
三条市内に所在する高等学校を令和3年3月末に卒業見込みの者、または令和2年4月1日以前から三条市に在住する者で三条市外の高校を令和3年3月末に卒業見込みの者。

工業系推薦・・・定員数3名
「出願資格」
工業高等学校を令和3年3月に卒業見込みであり、工業に関する教科・科目を20単位以上習得(見込み含む)した者。

「試験科目」
●書類審査(100点)
●口頭試問含む面接(200点)
 口頭試問・・・数学ⅠA、数学ⅡB、理科(物理基礎)について基礎的な内容

 面  接・・・質疑応答

つまり、①市内推薦の場合、三条市内の高校へ在学している生徒さんや、三条市民で三条市外の高校に通う生徒さんでも要件を満たせば受験できるということです。
一方、②工業系推薦の場合、工業系高校の生徒さんは要件を満たせば受験が可能ということになります。

ということはです。新潟県央工業高校に在学中かつ三条市内に住んでいる生徒さんであれば、①と②の制度利用がどちらも可能になりますね。


2022年実施 入試について
(私立大学のホームページ上でも記載はございます)

一般選抜について

出願受付
 令和4年1月24日(月)~2月2日(水)

試験科目
 共通テスト受験科目(令和4年1月15日、16日の2日間)
 ・英語
 ・国語
 ・数学(数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数Bの2科目)
 ・理科(物理、化学、生物、地学から2科目)
  以上4教科

 個別学力検査(前期日程:令和4年2月25日、中期日程令和4年3月8日)
 ・英語(コミュニケーション英語Ⅰ~Ⅲ、英語表現Ⅰ、Ⅱ)
 ・数学(数Ⅰ~数Ⅲ、数A、数B)、理科(物理基礎、物理)
  以上3教科

上述以外の情報は公表されていませんので、夏のオープンキャンパスへのご参加や、ホームページなどで確認していきましょう。また、昨年同様で、学校推薦型選抜制度利用も可能です。

KATEKYOで勉強している生徒さんでも、この大学に入りたいという生徒さんもいます。しかし、公立大学です。ハードルは高いと感じます。

昨年の倍率等は不明ですが、82名の入学者がいるとうことは、確実に入試倍率は1.00倍以上です。国公立大学の場合、一般的に倍率は2.00倍を超えるのが普通です。公立大学の偏差値レベルは一般的には低くありませんから、相応のスキルをもって受験に臨む必要があります。


高校生の皆さん、
この三条市立大学はもとより、国公立大学工学部狙いの方はぜひ、社会人プロ教師によるマンツーマン指導をはじめていきましょう。KATEKYO燕には、何年にもわたって学習指導に従事している大学受験のプロ教師陣が揃っています。
特に
「数学Ⅲ」
「物理(発展)」など
個別指導で、大学受験指導まで対応できる教師はたくさんはいないのが現実でしょう。

ご相談やご心配のある生徒さんはKATEKYO燕まで、お気軽にお問い合わせください。

まずは、無料教育相談してみたい方はこちらよりお申込みください。
KATEKYO学院 燕校
電話 0256(62)3366㈹
受付時間:平日10:00~19:00
     土曜10:00~16:00
 


 

定期考査と模試「完全個別指導 KATEKYO燕」

完全個別指導塾 燕市 高校生 大学受験 学習塾 

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こんにちは。KATEKYO学院 燕校です。
高校では体育祭の準備やら、中間考査の
勉強などで忙しい日々でしょう。
ここKATEKYO燕の生徒さんもテスト
向け、日々指導に自習にと頑張ってい

ます。

さて、今回は「定期考査と模試」につい
て私なりに思うことを書かせていただき
ます。ご参考にしてください。

「定期考査と模試」

「定期考査はできるけど、模試はできない。毎日、欠かさず勉強しているんです。なぜそうなるかわからない」こういった相談を親御様よりいただくことがあります。

模試の結果が悪いと、「もうダメなんじゃないか」とか、「志望校へ合格できないんじゃないか」と不安になってしまう。特に、高校3年生となり受験が間近に迫ってくるほどこういった悩みが多くなりますね。

では、定期考査と模試の違いって何だろう

 

定期考査と模試、大きく分けて2つの違いがあると思います。

1つ目は、「出題範囲の広さ」が違うと言えます。定期考査は「最近の授業で習った内容」が出題されます。他方、模試は「高校1年から今まで授業で扱われた内容」が出題されます。理解できている単元であったとしても、忘れていることも多いはずですから、その内容まで遡って勉強し直す必要があります。

2つ目は、「問題の質」です。基本、定期考査は科目担当の先生が作成するため、授業で習ったことや副教材などから、出題されることが多いはずです。何回か定期考査を受けていれば、その先生が作成する出題内容のクセが見抜けることもあるでしょう。考査で出題される内容は、高校により温度差があります。中には、模試の過去問が定期考査の内容だったりする高校もあるようです。一方で、模試は学校以外の別人が作成するため、出題される角度が変わります。ただし、理科や社会科などの出題内容は「模試=考査」と言えます・・・。
 野球でたとえると、練習のときは、同じチームの投手から打っていくうちにヒット性の当たりを連発できるようになりますが、本番の試合では全く知らない敵チームの投手からヒットが打てるとは限らないのと同じです。「投げる投手の球種・投げ方のクセ・投げてくる角度・球のスピード」などをいち早く見抜く決断力や応用力がヒットにつながるものです。その決断力や応用力は、日常の土台作りによって生まれてくると言えるのではないでしょうか。

現在のキミの学力を図るのが模試です。
模試で良い結果を獲得する解決法はただ1つ。言わずもがなですが、やはりこれまでの学習範囲の総復習しか解決策はありません。一度は授業で勉強できている内容です。少し取り組めば多少時間がかかったとしても、知識は自ずとついてくることが多いはずです。隙間時間を利用してでも、復習をしていきましょう。どうしても理解に困るときには友達や、教科担任、塾の先生に質問することです。出来ることなら、復習した直後に聞くことをオススメします。
特に受験生の皆さん、大学入学共通テストとなり2年目。共通テストを受ける生徒さんの約2割程度は「浪人生」であることを忘れてはいけません。浪人生は、1年間かけて受験に特化した勉強だけを行っています。現役生が浪人生と対等に闘うには、入試までにすべきことを掘り下げて取り組むべきことを考え、実行にうつしていく必要があるでしょう。これから共通テスト模試や記述模試が毎月のようにありますし、学校でも入試レベルの授業が始まっています。令和4年度共通テストまで、残された期間は以下です。




KATEKYOは受験に向けたカリキュラムを一人一人の生徒さんに対して作り出しています。勉強の不安を解決するために、私たちと一緒に考えていきましょう。まずは、「無料教育相談」をお申込みください。

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